3,友人は正統派イケメンな大人……だけど笑いの沸点は低い
珠沙「知ってた?イケメンは、爆笑しててもイケメンなんだよ……
悔しさを通り越して、惚れるよ
」
(´ーωー`)
哉兄「俺には?」
珠沙「爆発してしまえ☆」
☆>ν<)b
哉兄「そ、そんな……」
orz
あれから、哉兄を家から追い出して、すぐにパソコンを開いた。
目的は高校探し。
探して、学校の資料を叔父さんに渡さなきゃ駄目みたいだからね〜面倒くさい……
「……う〜ん、やっぱり無いよね」
探し始めて2時間。収穫は勿論0。
あれ?目から心の汗が……
ん?メールが来てる。誰からだ?
〜・〜*〜・〜
今から時間空いてるかい?
良い店見つけたんだけど、一緒にどう?
スープカレーだよ
依斗より
〜・〜*〜・〜
……スープカレー、だと?
依斗さん……
ナイス!でかした!!
俺の大好物ですっ!
(ノシ>∀<)ノシ←俺
行くという内容でメールを返したら、今から迎えに来るって……
wktk☆
すぐに準備して、ちょうど終わった頃に家のチャイムが鳴った。
依斗さんだー!わーい☆
「玄関の扉を開けると、スーツを着た色素の薄めな茶色の髪と瞳を持つ、イケメンな御方が!!
次週、イケメンの正体が露わに
お楽しみに」
俺の発言にイケメンさんは、爆笑。
このイケメンさんが依斗さんだぉ☆
哉兄のホストイケメンみたいなのと違って、依斗さんは正統派イケメン。
御伽噺の王子を少し成長させた感じ?
見た目は二十代前半、大人の色気を放っている。
俺の自慢の友人☆なんだよ〜
「今晩はステーキよ、あなたWW」
「WWWW今晩はステーキだね、奥さんWW」
もはや定番の挨拶となった、合い言葉みたいなもの。
訳すと、俺が
『こんばんは、今日も素敵だよ、依斗さんWW』
で、依斗さんが
『WWWWこんばんは、今日も素敵だよ、珠沙君WW』
てな感じ。
『ステーキ=素敵』なんだ〜
夫婦のくだりは、お互い楽しむ為の悪乗り。
深い意味はない。
証拠に、依斗さんはまだ爆笑している。……笑いの沸点が低いよWWWW




