⑰切ない恋心の音楽
こんにちは。
もしかしたら、こんばんは。
もしかしたら、おはようございます。
今日はお仕事を休んだので、リラックスしながら好きな音楽ばかり聴いております。
とっても贅沢な時間です。
今回、ご紹介させていただく作品は、
Kurt Elling さんの
A World Away (ア ワールド アウェイ) という楽曲になります。
2002年に発売されました。
作詞 Kurt Elling さんです。
作曲 Jules Massenet さんで
す。
編曲 千住明 さんです。
この作品は、1894年のオペラ タイスの瞑想曲 第2章 間奏曲 を編曲されたものです。
タイスさんという娼婦の方が主人公です。
快楽に生きてきたことを修道士にたしなめられて、これまでの人生を省みて、心がすがすがしくなっていく様子を、バイオリンで演奏されています。
この瞑想曲は定番曲として、バイオリンやピアノやフルート、チェロなどの楽器でも演奏されております。
そして、日本ではCMに起用されています。
歌詞がとっても切ない恋心を歌っています。
Kurt Elling さんの穏やかな優しいお声に癒やされます。
紳士的な男性が愛する女性を夢の中で会いたくて手を伸ばしています。
その距離感をしっとりと歌い上げられています。
メロディーがとっても優雅で、甘美です。
穏やかに眠りにつけそうです。
お勧めです。
愛する女性に会いたくて手を伸ばすという事ですので、こちらの作品は如何でしょうか・・・。
郷ひろみ さんの 逢いたくてしかたない という楽曲になります。
1995年に発売されました。
作詞 松井五郎 さんです。
作曲 都志見隆 さんです。
編曲 山本健司 さんです。
バラードになります。
女性のためを思って離れた男性が、女性を思って切ない恋心を壊れそうな思いで叫んでいます。
大人の恋愛模様です。
とても素直な感情を表されていて、思いが伝わってきて泣いてしまいます。
メロディーが歌詞と郷ひろみさんのお声にとてもマッチしています。
郷ひろみ さんの哀愁を帯びているけれども明るい高めのバリトンとビブラートのお声が、更にこの世界に引き込みます。
初めて拝聴したときは、天才だと思いました。
それまでの、私の知っている 郷ひろみ さんとは路線が違ったように思えました。
1995年の楽曲なのですね。
昔のテイストな感じがしません。
不朽の名作です。
お勧めです。
不朽の名作になりそうで、愛する女性への切ない恋心を歌った作品は如何でしょうか・・・。
Official髭男dism さんの Pretender という楽曲になります。
2019年に発売されました。
作詞 藤原聡 さんです。
作曲 藤原聡 さんです。
編曲 Official髭男dism さんです。
この作品は、映画 コンフィデンスマンJPロマンス編 の主題歌でした。
香港が舞台になっております。
コンゲーム(信用詐欺やだまし合いをテーマにした犯罪・サスペンスの作品)を描いた作品です。
詐欺師達が悪い人達からお金などをだまし取る最中に、恋愛があったりして、敵味方が分からなくなってしまい、頭脳戦のだまし合いが繰り広げられます。
そして、この楽曲は、切ない手の届かない思いのロマンスを歌っています。
片思いをしているときの苦しい感情が丁寧に描かれているので、触発されて、過去の思い出が風景ごと頭をよぎります。
嘘と真実が入り交じったなかでの愛を、本物とするとかしないかのバランスを取るのが難しい心の内が
ありありと伝わってきます。
そして、どんな答えであっても、愛する女性を、きれいだ と、言えるほど、愛しているところまでいる男性の誠実さとかっこよさを感じます。
お勧め致します。
映画も合わせて視聴されては如何でしょうか・・・?
暑い日々が続いております。
冷たいものなどを飲食したいですが、適度にしてくださいね。
あつい・・・。
最後までお読みいただき、有難うございました。
この作品を視聴された方々の上手くいっていない事が、良い方向に向かわれることを願っております。
この作品を作るのに関わった方々の、これからの益々のご活躍と心からの穏やかなる日々を願っております。
早いですが、おやすみなさい。
良い夢見てね。
またね。




