答えはシンプル、ここはどこ
はい、と言う事で(何も言ってない)長編スタートしました。
1話なのでプロローグ的な感じにしました。
一週間に一話更新予定、どうぞ宜しく!
※ガチャ、店のドアが開く、ドアの前には何やら科学者らしき人物が立っている。
「今日はどんなご依頼で?」
「これを預かってほしい、たくさんの国から狙われているんだ…」
そう言われるとマイクロチップの様な物を渡された、小さなボタンがついている。
「これを奪われる訳にはいかないんだ、くれぐれも注意してくれ」
男はとても真剣な様子だった。
「そのボタンは押してはいけないよ、ではまた、落ち着いたら取りに来るから、それまで預かってくれ。頼んだよ。」
そう言うと男は店から出ていった。男が出ていってもう見え無くなったころ……
「「よし、押そう(押しましょう)!」」
「おお!気が合うな!」
「早く、押しましょう!」
「よし、押すぞ!」 カチッ
······何も起きない······カチッ、カチッ、カチカチカチかち
「何も起きねえな、はぁ期待して損した。」
「一体こんなものを何で預けたんでしょう······」
「はぁ大人しく預かっておくか······はぁ」
そうして俺はマイクロチップらしき物を机の上に置いた。
その瞬間だった、眩い光が俺を包み突然、宙にぽっかり空いた穴に吸い込まれたのは。
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「うーん、ここ、どこだ。」
辺りを見回すと······
「オイ、何故俺は、こんな所に、いるんだ………」
俺は何故だか知らんがなんか中学生くらいの頃に受けた授業の話の中にある、関ヶ原の戦いの西軍、石田三成軍に参加してた。
「殿!ここで一気に攻めてしまいましょう!相手に動きはありません!」
「いや、ここはまだ待つんだ、うかつに攻めると反撃を受ける」
今、俺の前にはあの石田三成がいる、両軍動きは無く、静まり帰っている······すると突然
「大変です!小早川秀秋が裏切りました!」
「なんだと!すぐに戦闘態勢に入れ!」
俺はそれをぼーっと眺めていた。
「おい!お前もすぐに戦えるよう準備しろ!」
「え······?」
言われるがまま俺は鎧を着て、馬にまたがり、いざ出陣!と言うところまで来た。
(はぁぁぁぁぁ!!?どーゆーじょーきょー!!?)
「いざ、参る!!」
てな事で今回はプロローグと言う事で短かったですが、次話からは長くしようと思います。
時空旅行編(仮)、続きも読んで下さい!
どうぞ宜しく!




