死、ん、だ
少し時間が空いてしまいました、では久しぶりに書いた文、ご覧あれ
死神と契約してからずっと放っておいてたらその紙も無くした。
どうでもいいけど。
「なんか暇だな···」 超簡単にクリアした国王を連れ戻す依頼の報酬、500万円を受け取った俺らは燃え尽き症候群にあった。
やる気が一切無くなった。
「暇です、どうしましょう。」
······ちゅどぉーん、と隕石が落ちたような大きな音がしたが、それに反応するのも面倒くさい。
ガチャ、店のドアが開いた。
「らしゃーせー、なんのご用でしょ〜か〜」 扉の前に立っていたのはあの死神だっ······
血しぶきが立った、それが誰の血かわからぬまま視界が暗転し、床に倒れ、意識が無くなった。
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(うぅーん、痛てぇなー···どこだココア飲みてぇ)
俺は河原に立っていた、その河原が何なのか分からずにいたがようやく理解した······三途の川だ······
木枯らしの様な冷たい風が吹いた、それと同時にあの死神が現れた。
「おいおい何でこんな所に連れてきた、早く戻してくれ。」
「何故、呼ばなかった······。」
「紙なくした。」
また血しぶきが立ち視界が暗転した。
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「うぼぉぉ!は!夢か······びっくりしたー······」
俺は真っ暗な場所に立っていた、目の前には例の死神がいる。
「この紙に名前を書け、そうすれば預かったお前の命は返す。」
「ほらよ」 面倒だったのでささっと終わらせた。
「次無くしたら····殺るぞ、せいぜい残りの命を大切にするんだな、ククク······ではまた。」
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「は、てんちょーやっと起きましたか、死んだように寝てたので心配しましたよ。」(笑)
「お前は俺の命を何だと思っている。もうこんな時間か、さて夕飯の支度だ。今日はシチューだ、手伝え。」
ダルさは戻らない、だがいつまでもこの生活が続けばそれでいい
事件なんて起きなければいい。
投稿ペースはまばらになります、まだまだ話は続きます、これからもどうぞ宜しく!




