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とろける刑事  作者: ゆうひは烏
とろける刑事【死神降臨(笑)編】
10/11

死、ん、だ

少し時間が空いてしまいました、では久しぶりに書いた文、ご覧あれ

死神と契約してからずっと放っておいてたらその紙も無くした。

どうでもいいけど。




「なんか暇だな···」 超簡単にクリアした国王を連れ戻す依頼の報酬、500万円を受け取った俺らは燃え尽き症候群にあった。

やる気が一切無くなった。


「暇です、どうしましょう。」 


······ちゅどぉーん、と隕石が落ちたような大きな音がしたが、それに反応するのも面倒くさい。


ガチャ、店のドアが開いた。


「らしゃーせー、なんのご用でしょ〜か〜」 扉の前に立っていたのはあの死神だっ······


血しぶきが立った、それが誰の血かわからぬまま視界が暗転し、床に倒れ、意識が無くなった。



………………………………………………………………………………………………


(うぅーん、痛てぇなー···どこだココア飲みてぇ)


俺は河原に立っていた、その河原が何なのか分からずにいたがようやく理解した······三途の川だ······


木枯らしの様な冷たい風が吹いた、それと同時にあの死神が現れた。


「おいおい何でこんな所に連れてきた、早く戻してくれ。」


「何故、呼ばなかった······。」


「紙なくした。」


また血しぶきが立ち視界が暗転した。


………………………………………………………………………………………………


「うぼぉぉ!は!夢か······びっくりしたー······」


俺は真っ暗な場所に立っていた、目の前には例の死神がいる。


「この紙に名前を書け、そうすれば預かったお前の命は返す。」


「ほらよ」 面倒だったのでささっと終わらせた。


「次無くしたら····殺るぞ、せいぜい残りの命を大切にするんだな、ククク······ではまた。」


………………………………………………………………………………………………


「は、てんちょーやっと起きましたか、死んだように寝てたので心配しましたよ。」(笑)


「お前は俺の命を何だと思っている。もうこんな時間か、さて夕飯の支度だ。今日はシチューだ、手伝え。」 


ダルさは戻らない、だがいつまでもこの生活が続けばそれでいい


事件なんて起きなければいい。















投稿ペースはまばらになります、まだまだ話は続きます、これからもどうぞ宜しく!

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