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19話

わたしはそんな凄くモテる隼人くんの立場も考えていなくて


ただ家事をこなして食事を提供する

そんな女だと思っていた


だからわたしはワガママでいた


寝室

「ねー。。湊先輩???オレに隠しているのはやめて??」


そんな隼人くんはわたしに寄り添ってくれた


「ご、ごめんなさい。。今まで凄く迷惑をかけて」


わたしはそう言い捨てると


泣き崩れていた


「。。。。」


それでも話さないわたしに隼人くんは勘づいた


(はっ!!??!湊先輩!!?オレに言えないことをされたの???怒)


隼人くんはムカムカして


わたしの両肩を掴んで聞いた


「なにをされたの???話して!!怒」


そう言いながら隼人くんはわたしのナイトウェアのボタンを外して胸元のキスマークを見た


「ま、、またアイツ???汗。あとは何かされた??」


わたしは質問攻めにあっていた


「いっ、、入れられた。。」



それを聞いて隼人くんはクラッとしたけれど


わたしはそんな隼人くんに話しかけた


「だからこんな女はやめなよ???もう別れよ???♪」


隼人くんは暫く黙ってわたしがベッドを降りて部屋から出ようとすると


隼人くんはそんなわたしに声をかけた


「お前、悪くないだろ???絶対男が悪いだろ???」

そう崩れ落ちる隼人くんを見て


わたしは思わず駆け寄って

ギュッ

抱きしめた


「あのね???これだけはわかって欲しい。。こんなわたしだけど好きなのは隼人くんなんだってことを!!!でも、わたしがされたことは隼人くんを傷つけることなの。だから、もうわたしはあの子には関わらない」


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