世界観と登場人物解説
ゲーム作中の世界観について簡易的な解説をあげておきます。
短編もこれら設定を基に作成しております。
・世界観全体
音楽関連の技術が魔法技術と併せて発展した世界が舞台。
音楽と奏でることで精霊の持つ力を操れる音楽魔法により、日々の生活は豊かになった。
そんな中、『小さな闇夜の音楽隊』と呼ばれるものたちにより、世界全土が『ノイズ』と呼ばれる現象に包まれる。
ノイズに浸蝕された人や精霊はイーリィ(悪霊)化し、人や事物に害をなし、最後には消えてしまう。
物語は、小さな闇夜の音楽隊により世界にノイズ浸蝕が急速に広まって数ヶ月~1年後の世界が舞台。
主人公の少女ハマナスと相棒のふくろう精霊コナタはノイズを晴らす音楽を見つけるための魔法を探す旅に出る。
・登場人物
ハマナス
気弱で引っ込み思案、なにかと逃げ癖のある音楽好きな女の子。
人の想いや光景が曲となって聞こえたり、曲から光景が浮かぶ共感覚を持つ。
能力に悩まされ、友達が少ない。楽器と音楽、精霊だけが友達。
音に対する非常に共感性が高く、声から相手の気持ちを察してしまう。相手の本音を読み取りやすく、そのため人付き合いが苦手な部分あり。
コナタを作ったのは自身の能力に関係なく信頼関係を結べる友達がほしかったから。
・コナタ
ハマナスから生み出された「無音」の精霊。
ハマナスの寂しさや苦しみ、友達がほしいという願いから生まれた。
ハマナスの人付き合いが苦手な部分を担っている。また、彼の能力により音を吸収(無音化)してハマナスの共感能力の強弱度合を変えられる。
色々な音をたくさん食べる大食漢であり、美食屋。
通常の精霊も音を食って成長するが、コナタは精霊の中で唯一ノイズの影響を受けず、ノイズを食べることができる。
普段はフクロウの姿をしているが、あくまで便利なのでその姿をとっているだけ。
正体は不定形のなにか。




