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ハルシュトラールの夜の果て  作者: 星乃晴香
第五章 永遠のような一時
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最初で最後の舞踏会



 舞踏会が始まる、少し前のこと。

 少年は誰もいない部屋で、窓の方を見つめていた。

 せっかく王が準備した舞踏会なのに、どうしても出る気になれなかった。

 大好きなあの子を見つけてしまうのが、怖かったのかもしれない。


 窓の外が不意に煌めく。昇り始めた月の光に混じって、小さな砂嵐が吹き荒れた。


 どうしてこんな時に。

 クリスは目を鋭くさせた。

 いや、現れて当然なのだ。

  

 窓が派手な音を立てて開き、疾風が黒髪を揺らした。

 少年は表情も変えず、その光景を見つめる。


 いつの間に降り立ったのだろう、そこには赤毛の少女がいた。

 釣り目がちな大きな瞳でこちらを眺め、愉快そうに窓枠に座っている。


「……ラズール、放っといてくれと言っただろう」

 そう言うと、赤毛の少女は、きゃははと笑い声をあげた。

「あんた、そんなことを言える立場だと思ってるの?」

 何も言えずに押し黙れば、彼女は(せき)を切ったようにしゃべり始めた。

「あんたは時間がかかりすぎなのよ! いつまで待たせるわけ! いい加減仕事をしなさいよね!」

 彼女のきいきいした声は嫌いだ。少年は懸命に言い返す言葉を探した。

「作戦を練ってるんだよ。一人でやるから、お前は入って来るな」

 しかし、その言葉を聞いて、ラズールは更に声を荒げた。

「作戦なんて必要ないでしょ!? 何のためにここへ潜り込ませたと思ってんのよ! そのためにあたしの魔法で傷までつけて!」

 これ以上聞きたくなくて、少年は叫ぶように言った。

「俺の望みじゃない。黒の王がそうするよう言ったんだ」

 ラズールは鼻をならした。

「そうよ、ご主人の命令だから従ったのよ! そうじゃなかったら、あんたを傷つけるだけじゃなく、八つ裂きにしていたわ! 一体いつまで待たせるつもり!?」

 少年は目を伏せた。

「……もう少しだけ、待ってくれ」

 そう答えた途端、少女の姿はふっと消えた。

 代わりに、少年の目の前に砂嵐が現れる。

 驚いてのけぞると、次の瞬間には、目と鼻の先で少女が覗き込んでいた。

「もう少しだけ、ですって?」

 大きな瞳が吊り上がる。

「あの方に頼まれたのが、どうしてあたしじゃなくてあんただったのかしら。あたしなら、一日でこんな仕事は終わらせてしまうのに!」

 クリスは無表情を決め込んで、なんとかその目を見据えた。

「お前は一度ザンクトで失敗しているだろう。顔を騎士達に覚えられているんだ」

「あのふざけた小娘にもね! ああ、殺してやりたい!」

 少年は奥歯を噛みしめ、表情を顔に出さないよう、必死に努めた。

 そんな彼をよそに、ラズールはまくし立てる。

「あの時だって、あの方が止めることがなければ、あたしがこなごなにしてやったのに! どうして止めたのかしら! ねえ、どうしてだと思う!?」

 その声はだんだん悲痛な叫びになり、少年に迫った。

「あの方、あの小娘を気に入ったらしいのよ! どうしてあたしじゃないの!? どうしてよ!!」

 少年は必死に顔を背けた。

「知らない。知るもんか」

 その時、扉をノックする音が聞こえた。

 途端に小さな砂嵐が吹き荒れ、ラズールは姿を消す。


 扉の陰から、金髪の国王が顔を出した。

「どうしたんだい? 叫び声が聞こえた気がしたけど」

 少年は静かに振り返った。

「どうもしませんよ。空耳ではありませんか」

 何とかいつもの表情を保ったつもりだが、そこには少しだけ疲れが現れていた。

「そうか、そろそろお前も準備をした方がいい。また呼びにくるよ」

 そういうと、再び扉は閉められた。

 去って行く足音を聞きながら、クリスはほっと溜息をつく。

 まもなく砂嵐が吹き荒れ、少女が隣に降り立った。

「今の、見た?」

 ラズールは最初に見たような楽しそうな顔に戻り、目を輝かせた。

「金色だわ! 王の勲章もつけていた! アシオンの子孫よ!」

 少年はハッとして振り返る。

 ラズールは浮かんだまま部屋を飛び回った。壁や床は砂だらけだ。

「見つけた! 彼が! アシオンの子孫!!」

「黙れ!!」

 少年は思わず叫んだ。ラズールがぴたりと動きを止める。

「黙れ?」

 ぎくりとして後ずさると、ラズールは浮かんだまま目の前までやってきた。

「なあにそれ? あたしに知られたら困る訳?」

 少年は息を呑んで、ラズールの目を見つめた。考えを巡らせ、なんとか言葉を紡ぐ。

「困る」

「どぉいうこと?」

 赤毛が燃えるように煌めく。少年は必死に言い返した。

「仕事は、俺がする。お前に、やらせは、しない」

「なぁんだ、そういうことね。すごく、面白くないわ」

 きゃはははと彼女は笑って、少年から離れた。

「やりたくないって言ったら、今度こそあんたを引き裂いてやるところだったのに!」

 

 少年は息をつきながら、ラズールを睨んだ。

「それは、あの方が許さないだろう」

 その言葉を聞いたラズールは、きっ、とこちらを睨み返した。

「あたしよりちょっと魔力が強いからって、調子に乗らないことね! この仕事はご主人があんたに頼んだものだから、もうちょっとだけ待ってあげる。でも、あんたがいつまでも動かないつもりなら、次の新月にあたしがやるわ!」

 少年は赤毛の少女を食い入るように見た。

「なんなのその目! あんたってホント人間みたい! 大嫌いよ!」

きゃはははは、と笑いながらラズールは窓の外へ飛び出した。

「いい? 次の新月よ! せいぜいあの方を幻滅させないことね!」

 窓の外に小さな砂嵐が吹き荒れる。赤毛の少女の姿は消え、甲高い笑い声が響き渡る。

 その声もいつしか、三日月の浮かぶ空に吸い込まれ、消えてなくなった。





 きらきらと輝くシャンデリアに、くるくると踊る人々。

 美しい音楽は狂ったように流れ続け、ここが別世界のように思わせた。

 光に満ちた大広間は、まるで夢の中のようで、クリスはぼうっと立ち尽くしていた。


 こんな世界を自分は知らない。

 この世のどこかにあるとは知っていたけれど、自分が立てるとは思っていなかった。

 あまりにも場違いで、どこか惨めな気持ちになってくる。

 帰りたくてたまらないのに、金の王はそれを許さなかった。

「そんな不機嫌な顔をしていてはだめだよ。黙っていれば、君には乙女が寄って来るはずだ」

 微笑む彼に、それはお前だろう、と思わずにはいられない。

 彫刻のように美しい王は、心根も美しかった。

 口には出さないが、彼はまさにこの国の王にふさわしいと思えた。


 「黒の王」に命令された仕事を果たすため、「(ノヴル)」に傷をつけられ、この城の前に倒れた。

 本当は拾ってほしくなんてなかった。こんな薄汚れた少年なんて、気付かないふりをして放っておいてくれれば良かったのだ。

 けれど、通りがかった行商人に拾われ、あまつさえ国王も手を差し伸べた。

 国王は「(ノヴル)」に襲われたことに同情し、手厚い治療を受けさせてくれた。「(ノヴル)」である自分は、五日とたたずに傷が治ってしまったけれど、彼は気味悪がるようなこともしなかったのだ。


 命令を果たすチャンスはあったのに、できなかった。

 嫌われるために皮肉を言ってみたり、失礼な態度をとったりした。それは演技というより、他に接し方が分からなかったからだ。

 それでも王は微笑んでくれて、そんな彼に情を持たない訳にはいかなかった。

 それが間違いだったのだ。


――――できるだけ、誰とも関わりをもたないようにしよう。

 どんな仕事をする時も、そう思い続けてきた。感情に気付かないふりをして、何も感じないようにしてきた。

 それなのに、今回はしくじってしまった。


 理由は分かっていた。

 彼女がいたからだ。


 城に入り込むためとは言え、仲間たちにつけられた傷は痛かった。彼らに「仲間」なんて概念はないのではないかと思えるほど。

 ベッドに横たわり、早くすべてを終わらせてしまおうと考えていた矢先、あの子が再び現れたのだ。

 ヴァーグで気づくべきだった。彼女はあの時、王宮騎士団の近くにいたのだ。城に乗り込めばあの子に会うと、予測できたはずなのに。


 彼女は静かにこちらへ歩いてきた。

 強く、強く手を握りしめ。

 こちらへ近づくにつれ、陰になった顔に日差しがあたる。

 だんだんとはっきりしてきた輪郭に、思わず息を呑んだ。


 光の中、飴色の髪は太陽のように輝き、瞳は若草のように深い緑を湛えている。

 思い出の中よりもずっと、本物の彼女は美しかった。


――――エレナ


 名前を呼びたくなったが、衝動を押しとどめる。


 あの恐ろしい男の前で、彼女の存在に知らぬふりをしてきたのはなんのためだ。

 傍を離れ、近づかなかったのは、彼女を守るためではなかったのか。


 自分に言い聞かせ、ただ目の前の人を見つめた。

 女性というにはまだ早い、幼さを残した少女。

 彼女は美しく成長していたが、それでも、何も変わらなかった。


 なぜ城にいるのかは分からないが、彼女が澄んだ瞳をしているのは、きっときちんとした暮らしをしてこられたからだろう。

 それにほっとすると同時に、深く決心する。

 自分に関われば、また巻き込んでしまう。それだけは避けなければ。


 彼女が何かを言わないうちに、終わらせるのだ。

 花びらのような唇が、再会の喜びを告げる前に。


「お前、誰?」


 なんとかその言葉を言い切ると、少女の瞳は食い入るようにこちらを見た。

 少年は泣きたくなる。

――――そんな目で、見ないでくれ。

 煌めく緑の瞳はみるみる翳り、雨に打たれた葉のように濡れた。

 深い後悔と、これで良かったのだという思いが、ぐちゃぐちゃに心に押し寄せる。

 少女は必死に涙を堪えていたが、とうとう背を向けて走り出してしまった。


 引き留めることもできないまま、その背中を目で追う。

 まもなく彼女は部屋を飛び出した。必死に嗚咽をこらえ、涙の粒を落としたまま。



 あの時、確かに拒絶したはずだったのに。

 濡れた瞳はくっきりと心に残り、焼け付くようにこちらを見つめ続けた。

 謝りたくても謝れない。あの子に関わってはいけない。

 言い聞かせようとすればするほど、会いたくてたまらなくなった。



 とうとう金の王が手配し、怪しい行商人に連れられ、王女に仕えている彼女のところまで行ってしまった。

 少し顔を見るだけのつもりだったのだ。そうしたら、満足できると思っていた。

 しかし、それからはあっという間だった。


 少女は、閉じ込めている心に勝手に乗り込んできた。それが怖くて関わりを絶とうとしたのに、必死にこちらを向いてくれるよう、せがまれた。

 断れるはずなど、なかったのだ


――――お前がそう言うなら、少しの間だけ友人に戻ってもいい。


 気が付けば、そんなことを言ってしまっていた。

 深く後悔しながらも、暗闇の中に光が差した気がして、喜んでいる自分もいた。結局会うのをためらっているうちに、この夜が来てしまったのだ。

 


 今はただ、怖かった。あの光を知ってしまった以上、もう引き返せない気がした。

 一度関わりを絶ったはずなのに、もう一度照らしてくれた光は、あの時以上に温かかった。


 ラズールの言葉に偽りはない。

 あの「(ノヴル)」は、きっと新月の夜にやってくる。

 それまでに仕事を終わらせなければならない。

 

 馬鹿な自分は、あの子を再び見つけてしまった。

 今はもう、あの温かさを手放せる自信がなかった。

 だからこそ、決心を整えようと思ったのだ。


 あと少しだけ、少しだけ傍にいさせてほしい。

 自分が関わることで、きっとお前を苦しめるだろう。

 傷つけることになるけれど、許してほしい。

 仕事が終われば、もう今度こそ、二度と近づかないから。



 シャンデリアの光の中、ひときわ輝いて見える少女。 

 その子の目に映るのは、たった一人の姫だ。あの人がいて良かったと思える。

 きっとここにいれば、今までもこれからも、エレナは幸せに生きていくことだろう。

 多少の嫉妬があるのは否定できない。でもそれも、今だけだ。

 新月の夜が過ぎれば、彼女に会うことは二度とない。



 金の王が彼女の手を離した。

 あのお人よしはこちらに気を使ったのだ。格好つけて去って行く。

 いつもならただの迷惑だ。

 でも今だけは別だ。彼に感謝すべきだろう。

 馬鹿な国王だと思わずにはいられない。彼の後ろ姿は、人混みに紛れて消えていった。


 ようやく、愛しい少女がこちらを見る。


――――綺麗だ。


 ふと、そう思った。

 エレナは気づいているのだろうか。王女とは別に、その身に視線を集めていると。

 たくさんの男どもが、その無垢な姿を見つめているのだ。

 それでも今日だけは、自分を選んでほしいと思った。

 

 彼女の着ているのは、すみれ色のドレスだ。優しい色が白い肌によく似合い、裾はふんわりと広がっている。散りばめられた花は作り物だろうか。枯れることもなく、彼女を彩っていた。

 光を編み上げたような髪は背中まであり、彼女が身じろぎするたびに煌めいた。

 頬を薔薇色に染めたエレナは、澄んだ目で見つめてくる。深い深い、青葉の緑。

 

 一歩一歩近づけば、彼女の目が嬉しそうに笑った。

 あの瞳に自分が映っていることに、感動すら覚えてしまう。

 彼女が微笑むだけで、温かな日の光に照らされたような気分になるのだ。


 静かに彼女の前に立つと、丁寧に一礼した。

 もう迷いのない手を差し伸べる。

 優しい彼女は、きっとその手をとってくれるだろう。


 それを分かっていて差し出す自分が、どんなに卑怯か知っている。


 だからこれは、最初で最後のダンスだ。


「一緒に踊ってくれないか?」


 そっと重ねられた温もりに、胸が張り裂けそうになった。





 少女が微笑む。澄んだ瞳で。

 懐かしい笑い声は、鈴のようだ。



 流れる音楽。回る人々

 遠くの夢が、現実味を帯びてくる。

 目の前にいる少女、それこそが真実だった。



 「……エレナ、もう少し、身を引いて」

 動揺を悟られないよう、金の王に教えられた踊りの手順を思い出しながら、彼女の手を引く。

 くるくると回る花びらのような少女。彼女は少し緊張しているようだったが、とてもやさしい目をしていた。


 不意に、薄桃色の唇が開く。

「わたし、ずっと謝りたかったの」

 紡がれた言葉は、理解しがたいものだった。

 意味が分からなかったが、まっすぐにこちらを見る目に、彼女がひどく真剣なのだと分かった。

「わたし、あの時ダリウスにあなたの居場所を教えてしまったでしょ。そのせいで、あなたは連れて行かれた」

 ああ、そのことか。少年が遠い記憶をたどっていると、彼女は懸命に言葉を続けた。

「あの時、あなたはわたしを憎んで……、裏切り者と信じたまま行ってしまった」

 少ずつ紡がれる言葉に、すべてを理解する。


 彼女はずっとこちらに近づけなかったのだ。

 そう。あの時確かに、自分が彼女にそうさせたのだ。

 これ以上関わらないでほしくて。

 なんとか幸せになってほしくて。



 それを今、壊そうとしている自分がいる。

 最後の思い出を刻もうと、馬鹿なことを考えて。

 そうしなければ別れられない、そう気づいてしまったから。



「俺は、お前を憎んではいない」

 静かに言うと、少女は顔をあげた。信じられないという顔だ。

 遠ざけるためとは言え、彼女はそこまで追い詰められていたのだろうか。

「あれはずっと昔のことだし、お前はあの時、俺を助けようとしてくれた」

「でも、助けられなかったわ」

 喉を詰まらせる少女を見ていると、思わず言葉が出てしまう。

「あの時お前は来てくれた。俺はそれで、充分だったんだよ。お前が裏切るはずはないし、ずっとそう信じていられたんだ」

 そこまで言って、はっとする。言ってはいけないことまで喋ったかもしれない。

 けれど、あまりに嬉しそうな少女を見て、そんなことはどうでも良くなった。


「ほんとに、本当に怒ってないのね?」

 こちらを見つめる瞳は、笑っているのに泣きそうだ。彼女は幼い頃も、こうやってたくさんの表情を見せたのだ。

「怒ってない」

 胸を詰まらせながら言うと、少女は今度こそ太陽のような笑みを浮かべた。

「嬉しい!」

 握られた手に、力が込められる。

「わたし、ずっとこの日を待ってたの!」

 少女は手を握ったまま、ぐるぐると回り出す。

 ぐっと、息を呑んだ。

 今日だけ。今日だけだ。


――――エレナ。


 名前を呼ぼうとしたのに、胸が詰まって言葉が出ない。

 ただその瞳を見つめれば、まっすぐにこちらを見返してくる。

 

 ああ、どうしたらいいんだろう。

 ただ傍にいたいだけなのに。




 光に満ちた大広間で、音楽は鳴り続ける。

 いつかこの日のことを、何度も思い出すだろう。

 そう思いながら、少女の笑顔を目に焼き付ける。


 それは、とても美しい夜だった。


 輝きを放つシャンデリアの下、ワルツは鳴りやむ気配もない。

 大広間は(ひるがえ)るドレスに彩られ、いくつもの花が咲いているようだ。

 世の苦しみを忘れたかのように、人々は踊り狂う。

 そうして、夢のような時間は過ぎていった。





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