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僕と宮沢君  作者: color
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転校初日

初投稿です!

まだまだ初心者ですので読み辛いところもあるかと思われますが、末永くおつきあいいただければ幸いです。

 私立星欄高校。赤煉瓦作りの校舎に広い敷地の男子校。今日から僕が通う高校……。「内気で恥ずかしがり屋で赤面症の軟弱な僕を鍛えるため」という理由で転校させられることになっちゃって…はっきり言って、やだ絶対やだ!だって男ばっかりだろ!?虐められるって絶対!

 家に引きこもっちゃおうそうすればいじめられなくてすむって安易な考えはすぐに打ち砕かれた。

「あ、全寮制だから」

 この父さんの一言で…。寮とか、もう終わったよ…。


 あぁ、走馬灯が  走った。いかんいかん、職員室前で両頬を叩いて

「失礼します。あの…」

 気合い入れたのに結局声が小さくなっちゃって、逆に先生達の視線が…痛い。

「あー、転入生のえー中崎君?」

「あ、はい。お世話になります。」

とお辞儀して視線を逃れてみようとしたけど、顔が熱くなっていくのがわかる。

良ければ、感想やコメントをよろしくお願いします

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