第43話 コンプリートトーナメント
3つのトーナメントを優勝した旅人だけが出場できるコンプリートトーナメント
8人の猛者がついにバトルする
1回戦 アイセVSシュナエル
2回戦 トドケVSクイカ
3回戦 アオリVSヤタバー
4回戦 ツキノVSスアマ
『この組み合わせ…!燃えてきた!』
『楽しみだなあ』
『優勝してみせる!』
『対戦相手は君か』
『負けない!』
『僕もだよ』
『よろしくね!』
『…ああ』
『第1試合!アイセ選手VSシュナエル選手スタート!』
試合開始のベルが鳴る
『アイセくん!シュナちゃん手加減はしないよ!クリティカルパワー!!』
シュナエルが魔法を唱え、魔法攻撃力を高めた
『…クリティカルパワーは魔力を何倍にも増幅させる魔法。短期決戦のつもりか。』
『いくよー!シューティングジュエル!!』
無数のジュエルが空から降り注ぐ
『イメージキャッスル!!ぐはっ!!』
全然防げずダイレクトでダメージを受ける
『あははっ!強化された魔法はそんなんじゃ防げないよ!サモンスター!!』
シュナエルが星を召喚してアイセにアタックしてくる
『ハリケーン!!』
どうにか星の軌道を逸らす
『へ〜ハリケーン完成したんだ〜』
『僕だって冒険の中で強くなってきた!シュナエルちゃん負けないよ!イメージアロー!』
『無駄!バリア!』
完全に防がれる
『バリアの前では無力よ』
『この時を待っていた!』
『え?』
『バリアは発動して連続して出せる技じゃない!決めるよ!マスクメロンソード!!』
『なっ…!?シューティングジュエル!!』
アイセは全て避け、シュナエルを貫く
『きゃあああああああ!!?』
シュナエル飛ばされる
『勝者!アイセ選手!』
会場は大盛り上がりだ
『良いバトルだったよ』
『うぅ…負けちゃった。アイセくんシュナちゃんの分まで優勝してよね!』
激闘の末、互いに握手を交わした




