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王国編 あとがき


ここまで読んでいただき、

ありがとうございます!


「逆ハーレムのヒロインって、葛藤ってないんだろうか?」


なんて、思いつきから想像を膨らませ、

頭の中でプロットを組み立てました。


配置したキャラでエモい場面を妄想して

繋ぎ合わせて長編にする……

という暴挙に出たせいで、


場面をパズルのように組み立てながら、

最後まで入れ替えに苦しみました。


「全然ウケないだろうなぁ」

「読んでくれる人、本当にいるんだろうか……

誰もいなかったら、やめようか……」


そんなふうにネガティブになりながらも、

投稿を続けていました。


文系でもなく、

たまに短編を書いても誰にも見せずに

眠らせていたわたしにとって、

長編を書くのもこれが初めてです。


そのため、

ちゃんと読者様に伝わっているのだろうかと

不安になることもありました。


それでも、

読んでくださる方がいたからこそ、

ここまで続けることができました。


感謝、感謝です。


続きは鋭意妄想……

ではなく、絶賛執筆中です!


ラストは最初から決めてありますので、

ぜひ完走までお付き合いいただけたら嬉しいです。


《キャラクターについて》


身内のMAHIRUが

キャラクターのイメージイラストを描いてくれていますので、

よろしければそちらも併せてご覧ください!

(※小説家になろう以外の投稿サイトにて掲載中です)


現在はアスランのみですが、

今後増えていく予定です。


◆ カイル


「理想の(?)彼氏」と思って書いています。


最初はクズ設定だったので、

受け入れられるかちょっと心配ですが、

伴侶になってからは、かなり成長してくれています。


◆ ミゲル


ただの優しい王子様ではなく、

わたしの好みで「王国編・唯一のセクシー担当」にしました。


あざとくてすべてを明かさない、

めんどくさいキャラクターです。


◆ サシャ


丁寧にお手入れされて、

ピカピカに仕上がっている男性に

したかったです。


人形のようでいて、

中身は誰よりも激しくて、

一番ヤバいです。


(「サシャ」は神官としての仮の名で、

本名は別にあります)


◆ アスラン


伴侶時代は生身の男っぽさを削ぎ落とし、

「妖精さん」だと思って書いていました。


(こんな「何を考えているか分からない男」に恋したら、

たまったもんじゃないや)


名前を適当につけたせいで、

後から他のキャラとテイストが違うことに気づきましたが、

時すでに遅し。


頭の中で完全に固定されてしまいました(笑)


◆ グレン


究極のプラトニック。


ヒロインにモブのように扱われつつも、

一途に恋焦がれるワンコ系騎士です。


(真摯で裏表のない人って、

やっぱりいてほしいですよ)


◆ ギグ


設定的には一番エロいです。


他の伴侶が一緒にいるときは、

意図的に描写を抑えています。


最初は女性設定も考えたのですが、

ダブルヒロインになってしまうため、

やめました。


きわどいシーンは自粛していますので、

脳内補完でお願いします(/▽\)


《世界観・裏設定

(こっそりほんのりSFです)》


◆ 闇魔法と「灰色の人」


ギグたちが使う闇魔法。


彼ら「灰色の人」は、

武器を動かすための燃料調達を目的として

古代の女神が設計した人種です。


元々は、

ゴードンのような「武器を扱える者(勇者)」と

紐付けられていました。


常人とは精神構造が異なります。


魔剣のような古代兵器は、

地上の妖魔が駆逐されたことで、

現代では失われています。


◆ 「聖力」と「魔力」


「聖力」は『女神』由来のもの、

「魔力」は『妖魔』由来のものです。


女神は、

かつての「惑星開拓者」。


そして妖魔は、

元々この星にいた「エネルギー生命体」です。


現在ほとんどの妖魔は竜脈の中に封印され、

地中で蠢いています。


分解された妖魔が

大気に残したものが「魔力」であり、

それと親和性の高い人たちが

魔法を使用しています。


《おわりに》


小説はタニス・リーが好きで、

昔ずいぶん読みました。


今は細部を忘れてしまっていますが、

わたしのファンタジー思考の土台になっている気がします。


また、漫画では

『クリ・ドラ』に強く影響を受けています。


「フェリシア」という名前や、

騎士の誓いの言葉など……


どこかで「ニヤリ」としてくださった方は、

きっと同志です!


一人で書いていて、

読み返すと

「説明が足りてないな……」と

反省ばかりの拙い物語ですが、

温かく見守っていただけたら幸いです。


気軽に感想や、

「ここはどうなっているの?」といった

疑問などをいただけると、

続きを書く大きなモチベーションになります。


それでは、

また次のお話で!


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