〜第12話〜 ゴーレム戦そのに〜
………誤字脱字とかあったりするのかな?
火炎を躱す
拳を躱す
懐に入る
「――ちっ」
が懐に入るとすぐにバックステップで距離を取られる
「なんでバックステップであんなに跳べるかなぁ?反則だー」
火炎が舞う
「おっよっほっはっ………なんかこれ避けるのも慣れてきた」
「慣れた!?こんな段幕に慣れたんですか!?」
ミラーナは《壁》を幾重にも重ねてこれを防いでいる
「あ、そうだミラーナ!オマエ水の魔法は使えるか!?」
「得意です!」
「うーん………じゃ、アイツを倒したらすぐに水柱の詠唱に入れ!」
「え?あ、わかりました!」
そのままカインはゴーレムに再度火炎を躱しながら突っ込む
「HAHAHA!当ててみろ!」
「……凄…。あ、火炎が止んだ」
すぐに肉弾戦に移る
ゴーレムが拳を振り下ろす
カインはその軌道を見極め、引き付けて躱そうとする
突然拳の動きが止まる
「?―――!(フェイント――!?)」
気づいたときにはもう遅く、巨大な左拳が頭部に迫る
しかしその拳はカインの頭部に当たる前にカインから遠ざかる
「――ミラーナか!」
ミラーナが小さな《壁》を飛ばして拳を押し返していた
ゴーレムがバランスを崩し、仰向けに倒れる
「!ミラーナ!詠唱!」
そう叫んで胸部を狙って跳ぶ
「ラ○ダー・キーーーック!!」
ほぼ全ての魔力で強化した蹴りがゴーレムの胸部に当たる
―――瞬間
ゴーレムは粉々になり、小さなクレーターができる
「うぉあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
その際カインはものすごいスピードで《跳ぶ》
「あ、成る程。―――巨大な水塊の《聖霊》テティス、その力の断片、我に与え給え―――」
ミラーナがポケットから魔法陣が書かれた紙を地面に置き、両手をそれにつける
「ミ、ミラーナ!早く!早くー!」
カイン落下中
「分かってます!」
魔法陣とミラーナの体が光りだし、柱状に魔力が集中する
「アクアタワー!!」
地面からカインに向かって水が発生し、カインに当たった分はすぐに霧散する
「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!」
地面に到着するころには落下速度はほぼ0になっていた
「……………疲れた、特に最後の水。永遠に感じた。」
「…カインさんが指示したんですよ、でもやっと倒せましたね」
「そうだな、かなりヒヤヒヤしたけど」
「アハハ…そうですね。それじゃああの頭持って戻りましょうか」
「ん?ああ、先帰ってていいよ、まだ足動かないから」
よく見ると足の部分部分から血が滲んでいる
傍目からは分かりづらいが、重度の内出血などかなり酷い状態だったりする
「あんな蹴りでしたもんね………治せますよ?」
「………え?ああ、そうなの?じゃあ全力で早く頼む、地味に痛い」
「わかりましたー」
アーシュ「なんかいつも思うけど内容に関して説明不要だよな」
ごもっともですね
第一どこに向かってるのか分からないですし
アーシュ「せめて設定くらい決めとけってんだ」
この辺りは完全に反省してます
アーシュ「モチロン後悔は?」
ないっ!!
アーシュ「(言い切った…)まぁなんかこんな感じだけど次回も読んでくれるといいな」
なっ!
アーシュ「(…キャラ変わった?)」




