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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

商業化

隣国に輿入れした王女付きモフモフ侍女ですが、本当の王女は私なんです〜立場と声を奪われましたが、命の危機に晒されているので傍観します〜

私は王女のしがない獣人侍女――ではない。私のほうがれっきとした王女だ。公妾の娘であるルビーの陰謀で、立場と言葉を奪われてしまったのである。
輿入れのために隣国へやってきたのだが、ルビーが国王アルノルト二世と結婚しようとしていた。
言葉を奪われているため自分が王女だと主張できず、ルビーからも「邪魔したら殺す」と言われている。
幸いにも、アルノルト二世の筆頭秘書官であるアレクシス様が同情し、私を保護してくれた。
何もかも面倒なので、彼の離宮でのんびり過ごします。
※Kラノベブックスfより書籍化&コミカライズが決定しました!
第一章 人生は何が起こるかまったくわからない
第二章 離宮での暮らし
第三章 火花散る散る
第四章 逃亡、そして――!?
第五章 幻獣のために
最終章 断罪
番外編
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