↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
埴輪と旅する女①【会津若松編】  作者: Mikiko


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
3/108

第003回

 『Mikiko's Room(https://mikikosroom.com/)』で連載した、会津若松への旅行記(原題は「単独旅行記Ⅶ」)です。

 この回のオリジナルは、↓のページに掲載しています。

https://mikikosroom.com/archives/46853034.html


 なお、「小説を読もう!」では、写真を2分の1サイズに縮小して投稿しています。

 フルサイズの写真は、上記オリジナルページをご覧下さい。

 特に断りのない写真は、わたしが撮影したものですので、ご自由にお使いください。


 なお、本文のみをまとめた総集編(後書きはありません)は、↓のページからご覧いただけます。

https://mikikosroom.com/archives/24257587.html


 てなわけで、棚からぼた餅みたいなかたちで……。

 この「日月」日程の利点に気づけたわけです。


 でも、月曜に帰って、翌日出勤だと、ちょっと大変。

 月曜日の帰りは、気分的にもよろしくないと思います。

 ということで……。

 月火と、有給休暇を取りました。

 2019年のときもそうでした。

 うちの会社には、リフレッシュ休暇の取得をうながす制度があります。

 土日に繋げて、4連休を取ることが奨励されてるんです。

 もちろん、有給休暇を使うわけですが。

 なので、「リフレッシュ休暇」という名目で申請を出せば……。

 却下されることはまずありません。

 火曜が休めるとなれば、月曜の帰りも気分が沈みませんね。

 旅は、最後まで楽しみたいですから。


 それでは、再び仕切り直し。

 2022(令和4)年。

 初夏。

 日曜日。

 嬉しかったのは、お天気に恵まれたこと。

 「単独旅行」は、雨に祟られることが多いんですよね。

 梅雨時に行ってたので、当たり前なんですが。

 3月が会社の決算月で、5月が申告月なので……。

 3月末から5月一杯は忙しいんです。

 でも今年は、何とか仕事をやりくりして……。

 梅雨入り前の旅程を組みました。

 日ごろの精進のおかげか……。

 天気予報は、2日間とも降水確率ゼロ。

 折りたたみ傘も持たずに行けました。


 さて。

 初日。

 家を出たのは、8時半前。

 あ、日曜日でいいことが、もうひとつあります。

 駅も電車も空いてること。

 平日に行ってたときは、通勤客がたくさんいました。

 その電車に、大きなリュックを背負った行楽スタイルで乗りこむのは……。

 ちょっと気恥ずかしかったです。


 家からの描写はちょっと端折って……。

 まずは、この旅の起点の駅に降り立ちます。

挿絵(By みてみん)


 「新津駅」です。

 今日は、JR東日本の磐越西線で会津若松に向かいます。

 磐越西線は、福島県の「郡山駅」が起点。

 「会津若松駅」を経由して、新潟県の「新津駅」が終点になります。

 「郡山駅」から「会津若松駅」を経て……。

 ラーメンで有名な福島県の「喜多方駅」までが電化されてます。

 「喜多方駅」から「新津駅」までは、非電化。

 なお、「会津若松駅」から「喜多方駅」間には……。

 電車による定期列車は運行されてないそうです。

 電化が整備されるのも、起点から順番なんですかね。


 なお、終点は「新津駅」ですが……。

 多くの列車が、「新潟駅」まで乗り入れてます。

 なのでわたしは、日常的にディーゼル車を見てます。

 電車とは、ぜんぜん音が違うんですよ。

 新しい車両は、エンジン音がいっそう喧しくなった気がします。

 なんでですかね?


 さて、「新津駅」。

 磐越西線のほか、信越本線と羽越本線が乗り入れてます。

 信越本線は、群馬県や長野県も通ってますが……。

 新潟県内では、上越市の「直江津駅」から新潟市の「新潟駅」を結んでます。

 羽越本線は、「新津駅」が起点で、秋田県の「秋田駅」が終点。

 「新津駅」は、この3路線が乗り入れる鉄道の要衝なのです。

 うち、2つの路線では、「起点(羽越本線)」と「終点(磐越西線)」ですからね。

 こんなことから、新津は……。

 機関区、工場、操車場を有する「鉄道の街」として栄えました。

 昔は、新津市という独立した自治体でした。

 人口は、7万人弱だったようです。

 今は、新潟市秋葉区の中心地となってます。


 「新津駅」は、2003(平成15)年に改築されてます。

 それに伴い、駅前の広場も整備されたようです。

 かつての「鉄道の街」を彷彿とさせる展示物もありました。

 出発まで少し時間があるので、駅の回りを見てみましょう。


 ↓さっそくありました。

挿絵(By みてみん)


 ↓こちらが全容です。

挿絵(By みてみん)


 うーむ。

 比べるものが周りにないので、大きさがわかりませんね。

 説明板には、直径1.4メートルと書いてあります。

 軽自動車の横幅くらいです。

 まぁ、大きいことは確かです。


 ↓駅から続く商店街。

挿絵(By みてみん)


 切ないほど寂れてます。

 かつては両側に、アーケードが連なってたそうです。

 老朽化により、撤去されました。

 建て替える力は、もう商店街には残ってなかったんです。


■鉄道の要衝、新津

 もう、だいぶ前のことですが……。

 『新津鉄道資料館(https://www.ncnrm.com/)』に行ったことがあります。

 自転車で行きました。

 夏の終わりでしたね。

 自転車で行くには、かなりの距離があります。

 車もあったのに、なんで自転車にしたのか……。

 動機は思い出せません。

 終わってしまう夏を、最後にかみしめたかったのかも知れません。

 当時は、『Mikiko's Room』もやってなくて、ヒマでしたし。

 資料館の展示内容については……。

 正直、さほどのものではありませんでした。

 でも、わたしが行った後、リニューアルされてるんですよ。

 またいつか、行ってみたいと思ってます。

 今度は車で。


 さて、新津駅には、名物があります。

 三色団子。

 大正時代から売られてるようです。

 折りに入ってます。

 一見、お団子には思えません。

 串も団子も見えませんから。

 折りの縁ギリギリまで、三色の餡で覆われてるんです。

 串と団子は、その下に埋もれてます。

 餡は、ごま餡、白餡、こし餡。

 なので、華やかな色彩ではありません。

 灰色、白、茶色、と云った感じ。

 わたしも、たぶん食べたことあります。

 なんとなく、味の記憶がありますから。

 甘すぎなくて食べやすかったと思います。

 こちら(https://colocal.jp/news/31484.html)のページに、詳しいレポートが載ってました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。