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今更なキャラ紹介

三部に入る前に主要なキャラクターの設定をまとめました。

光あれ! ポップアップキュート


 主人公が前世で遊んでいた乙女ゲーム。魔法要素はありながらも敵と戦うシーンはほとんどなく、ただ攻略キャラを選んでスチルを回収しながらハッピーエンドを目指す平和的なゲーム。起用されている声優が豪華で声優目当てのプレイヤーが多く、ストーリー自体はあまり言及しない方がいいらしい。




アレイヤ・ノルマンド


 主人公。乙女ゲームのヒロインでもあり、希少な光属性の魔力を持つ愛されキャラ……のはずが、転生した中身はヒロイン向きではない恋愛に対して距離を取りがちな性格。

 顔、声、ストーリー、とそれぞれに推しがいるからか、まぁまぁ転生後の世界を楽しんでいる。

 一番の推しは悪役令嬢のゼリニカ。

 魔法を使うとピンクパールの髪が光るらしいが自分では確認できていない。




ゼリニカ・フォールドリッジ


 ゲームでは悪役令嬢ポジションだったが、平民から貴族の養女となったアレイヤを憐み手を差し伸べて以降、大きく役割が変化した人物。公爵家の令嬢で第一王子の婚約者だったが現在では婚約を白紙に戻されておりフリー。

 アレイヤと友人関係を続けるために方法はないかと模索中。




レオニール・ラ・リトアクーム


 アレイヤたちのいる国の第二王子。第一王子の王太子がいたためにこれまでは他国の王女と婚約したり物腰柔らかな性格を装っていたが、王太子の座が空いたことで婚約が白紙。政務に真面目に取り組んでいる。なんやかんやあって魔法学園の生徒会長をしている。

 アレイヤに好意を持っているが、強要するつもりはなく一番の友人の座を死守している。




ノーマン・ドルトロッソ


 宰相の三男という将来に悩む立場。元々第一王子の側近候補だったが現在は宰相補佐の補佐をしたりレオニールの政務を手伝ったりと急に忙しくなった人。

 アレイヤに好意を寄せているがレオニールの妻になるのだと思い数歩引いた位置にいる。アレイヤにとってキャラデザが好みすぎているので割とぐいぐい攻めの姿勢を見せがち。




クロード・ランドシュニー


 アレイヤの光魔法の先生。甘いものが好きで魔力量が多いため聖女の婚約者だった。聖女の秘密を知る一人で婚約解消後も友人として手紙のやりとりは続いている。

 声が超人気有名声優なこともあってアレイヤの推しの一人。それを知って耳元で話したりと揶揄う大人。だがアレイヤの危機には身を挺して守ろうとする一面もある。

 前世持ちゆえに複数の属性の魔力を持っており、行使するには魔法石が必要にはなるが光魔法も使える。




ルーフェン


 平民出身の青髪の騎士。聖女に想いを寄せていたが伝えることができないまま。それでも一途に想い続けていたが、現在はアレイヤへの想いも芽生えて動揺している。




ギルベルト


 赤い長髪の騎士。ゲームでは重傷を負うが、アレイヤがヒロインとは別の行動をとったために五体満足で騎士を続けている。騎士の危機を救ったアレイヤを気に掛ける内に想いを募らせるようになっていった。




トワレス・アークハルト


 伯爵令嬢でアレイヤの友人。双子の兄がいる。




ララ・ロベルタ


 伯爵令嬢でアレイヤの友人。婚約者がいたがすでに破棄済み。モテ期が来ているらしい。




アルフォン・ル・リトアクーム


 レオニールの兄。第一王子でゼリニカの元婚約者。アレイヤを妃にしようとしたが失敗して王太子を返上した後、大人しくしている。



聖女


 アレイヤの前に国に存在した光属性の魔法使い。現在は他国に移住している。クロードの元婚約者で国中の男性の注目を集めていた。

 本当は男性。



三部はまた折を見て投稿していきます。(近々……近々……)

全100話を目標にしているのですが、どうなることやら…。


暑い日が続いていますので体調等お気を付けください。

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