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フルメタルボディ/バーニング  作者: 地獄耳芽祈桜
〜第1章〜
96/405

黒田奈緒巳と小型端末兵器サヤカちゃん ⑥


(………………)







(お父さん………お母さん…………)







ドゴォォォーーーーーーンッッッッ!!!!




ズズズ………ズズ……………ズズ……………







(!!!?)






凄まじい爆音で奈緒巳は目を覚ました………

どうやら奈緒巳は途中で寝てしまった様だった………





バッゴォォォォーーーン!!!!






急に奈緒巳の目の前の壁が、爆音と共に吹き飛んだ!!






そして……そこには悪魔の様な格好……というか、悪魔その物といった感じの生物と、金髪の外国人男性が激しい闘いを繰り広げていた!


金髪の外国人男性は、見た目こそ普通の人間だったが、動きや力は人間とは程遠く……どちらも「規格外の化物」として奈緒巳の目に映った


悪魔の様な化物は右腕をもがれたらしく……左腕だけで闘っている、どうやら金髪の化物の方が優勢の様だった




「¥&¥%&$%¥&"%¥¥&&%!!」


「どうした!?イレギュラー!?左腕だけじゃ闘えないのか!?」


「!!%&$"¥$$%&!!!!&&%!!!!!!!」




!!!!




金髪の化物は、凄い早さで悪魔の様な化物の首をつかんだ!




「%&%%%!!!!¥$&&&!!!!!!!!!」





そして、その首を引きちぎった!





真っ赤な鮮血が吹き出す





しかし………首を引きちぎられた悪魔の様な化物は金髪の化物に抱きつく






そして















自爆







………………………







そこらじゅうに血液や肉片が飛び散る、凄惨な光景だった






…………………………






何故かやけに静かだった…………







奈緒巳は動く事ができず、ただ座り込んでいる………






その時…………






返り血を浴び、何が起きたか理解できない奈緒巳は………輝く「何か」を見つけた………






(………………………??……………………)







それはスマートフォンの様な形をした端末で、神秘的に輝いている







幼い奈緒巳は……その神秘的に輝く端末に心を奪われた







そして奈緒巳は立ち上がり、その端末を拾いポケットに入れると、全力で走り出した!

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