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フルメタルボディ/バーニング  作者: 地獄耳芽祈桜
〜第1章〜
82/405

村椿弥生と妖怪クシナダ ②


人里離れた山奥に……ほとんど誰も入って来ないであろう、本当の山奥に………人口50人程の小さな……とても小さな村があった……




その村に名前は無く……地図にすら載っていない




この村には遥か昔から「クシナダ様」という神様が祀ってあり、村人はクシナダ様への信仰がとても強かった。




…………………………………




初老男性の村人と、若い女性の村人が話しをしている




「もう一月程になるな………この赤い空……………」


「これ…………2回目ですよね………」


「………クシナダ様の祟りかねぇ……」


「きっと……違いますよ」


「弥生ちゃんが言うならそうかもねぇ……じゃあ………妖怪の仕業かねぇ…………」


「……………可能性はあります…………」


「ホント………恐ろしい空だねぇ………………」


「……………………………」




二人の村人は不安そうに空を見上げている…………










その頃……ドミニクと横井は、軽武装フルメタルアーマー(2人乗り仕様)で、その小さな村へと向かっていた。




「ドミニクさんー、こんな所に村があるとか………信じられないんですけど」


「ホントだよなー!電気も無いらしいぞ」


「よく生活できますよねー」


「まったくだ!」


「村の人………フルメタルアーマーなんて見たら、みんな腰抜かすんじゃないですか?」


「かもしれんな………」







………………………







!?







「あ!見えて来ましたよ!村!」

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