佐藤カズタカ
(………なんだ?)
……
(……ふわふわするなぁ………)
………………
(……なんか気持ちいいなぁ………)
…………
………………………
(!?)
………
「うそーーーーーーー!!」
なんと!斎藤はくまみちゃんになっていた!!
斎藤は横井のパソコンの横に鎮座させられている……
「ド、ド、ドミニクさん!なんすか!?これなんすか!?これなんすか!?」
「落ち着け…斎藤、お前はくまみちゃんだ」
斎藤はドミニクの言葉でより混乱し!手足をブンブンふりまわす!
「いやだぁー!いやだぁー!なんでだぁー!」
なぜかその姿はとても愛らしかった
「落ち着け…斎藤……
大丈夫だ……すぐ戻してやるから」
「………え?………」
斎藤はピタリと止まった………
「…………ホントに?元に戻れるんすか??」
「ああ……大丈夫だ、だから、だまって見てなさい」
「はい…………」
正座した斎藤の視界には、フルメタル化した自分が膝を付いたまま沈黙していた……
そして…………
ゆっくりと立ち上がる……………
辺りをを見回すと……今の自分の状況を把握した様だった
「一郎と横井のオッサンか……久しぶりだな」
「ああ……」
斎藤が小声で横井に言った
「あれ、誰ですか?」
……………
横井は真剣な眼差しで
「………佐藤……カズタカ……」
(佐藤……カズタカ……?)
佐藤はドミニクの方を見た
「あのデカイ奴が中央管理局か?」
「………違う……しかし、敵だ」
「まぁ、何でもいいんだけどな」
その時、メタルドラゴンの再生が完了する………
「アァァァァァ!!!!アァァァァァ!!イャアアァァァァァーーーーーー!!!!」
叫び出すメタルドラゴン!!
謎の衝撃波が佐藤を襲った!
!!!!
ボッゴォォォォォォーーーーン
佐藤は爆音と共に……宙を舞う……
……………………………
佐藤はすぐに立ち上がり
「横井のオッサン!フォース手動にしろ!俺にやらせろ!」
横井は動揺しドミニクに言った
「…………ドミニクさん、いいんですか……?」
「……ああ」
「…………」
佐藤は更に強い口調で
「オッサン!!早くしろ!!」
………………
(justice force,self mode,,,,,,,,,,,
,,,,,,,,,complete)
「おし!」
佐藤は右手にジャッジメントセイバー…左手にソリッドブレイカーを構えた
「アァァァァーーーーーー!!!!」
その瞬間!メタルドラゴンは叫び!衝撃波が佐藤を襲う!
(!?)
「ガガガ……?ガ…………ガガガ……………?」
「うーーりゃぁぁぁぁぁぁーーー!!!!」
ズッッッッバァァァァァーーー!!!!
急にメタルドラゴンは縦に真っ二つになった!
佐藤は瞬時にメタルドラゴンの後ろに回り…
ジャッジメントセイバーでメタルドラゴンを切り裂いていた…
「カズタカ!気をつけろ!再生するぞ!」
「ふーん」
佐藤はジャッジメントセイバーを背中にしまい、ラピッドバーストを構え……
(justice force,self charge,,,,,)
!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………ドッッ…バッッッ!!!!♪…………シュュュューーーーーーーン!!!!
ぴゅるるる……………るる…………るる…………
るるる……るる…………
る……………る……………
……
…………
………………………………
メタルドラゴンは粉々になった…………




