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2ウルフ
「おはようございます。憂愛お嬢様。」
透き通った執事の声が、私の耳元で聞こえる。
・・・?ミミモト??
ガバッ!!
勢いよく布団をはぐ。
横を見ると、執事が笑っている。
「・・・っ!?何よっ!!びっくりしたわね。」
「申し訳ございません、お嬢様。付き合うとゆうことは、こんなサービスもあってもいいのかと・・・。」
「サービスってなによ!サービスって!!」
そうゆう私は、耳が真っ赤
「サービスじゃなくて、いつもやればいいじゃない・・・。」
ぼそっと私は、つぶやいてしまった。
ニィっと笑う執事
朝はまだ始まったばかりだ―――




