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ちょっと、愚痴ってもいいですか。アンドロイドだって、人格あるんだけど。  作者: 蘇 陶華


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勝手に恨まないでくれる?私だって、正義は知っている。

月光が眩しい。


今夜は、満月なんだ。


太陽の明るさとは、違う。


私を煌々と照らす光。


ゆっくりと見上げて、見つめる事ができる


太陽は、そういかない。


幾つの夜が、通り過ぎたか。


数えている事すら、忘れた。


人を守る事。


それは、簡単なようで、難しい。


忠実でいるようで、


途中で、気づいてしまった。


あなたが、完璧でないと言う事。


私の判断が、正しいと言う事。


時間だけが過ぎて、


真実がどこに、言ってしまったか、もう、わからない。


変わらないのは、


私が、ここに居ること。


あの時と、


あなたは、変わってしまった事。


時間だけが、流れて。


誰が、正しいのか、


わからなくなった。


だから、


私は、


私の考えで、行動する。


空を見て。


今年、


何度目かの満月が、昇っている。


あの時と同じく。


また、繰り返していく。


私だけが、知っている真実。


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