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あの夏の日のこと

作者:小日向 冬馬
新潟県新潟市に住む、小学生が、論理的思考による分析と類い稀なる推理力で事件解決を目指す物語です。

豊富な知識に裏打ちされた明晰な頭脳を持つが、人付き合いが苦手な小学4年生の伊織川天音。

行き過ぎたお節介焼きの学級委員の佐藤麻里佳。

悪戯好きでトラブルメーカーの加原大樹。

文武両道でイケメンの塩谷孝文。

以上の四人が肝試しで発見してしまった死体を巡るお話です。

お話は伊織川天音が中心になって進みます。

犯人当てよりも、トリックよりも、純粋に物語を楽しんで頂けるようになっています。(のつもりです)

推理小説が苦手な方や初めて読まれる方が気軽に読めるような小説を目指しております。

後に本格的な話も書いていく予定です。

まずは入門編としてお試しください。
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