3 + ステータス 勇者 1
「話を聞いていなかったのか。
先程 あちらの人はアスタロスとやらを倒せば、私たちは、元の世界へと帰れると言ったのだ。ならば、私たちで、そのアスタロスとかを倒してしまえば、問題なかろう。」
「けっ、フン!」
「うーんと〜、つまり〜そのアスなんとか〜ってのを〜、倒してしまえば〜、
いいってことなんだよね〜、マジめんどいんだけど〜、ひくわ〜。」
「ええ、どうやらそのようですね。
私たちに授かったとされる
その恩恵とやらも、あるらしいですから、なんとかなるのではないですか?」
「う、う、う〜!でもそんなこといってもさ、死んだら終わりじゃないの。
君たち緊張感なさすぎでしょ。
ボクは死にたくないよ〜!
このアニメや美少女たちを守るんだー!」
「わ、わたしも、死にたくはないです。
けれど、先程 こちらの人が
仰ったように、そのアスタロスとかを倒してしまえば、大丈夫ですよ。
ウダウダ言っていても、しょうがないですしね。」
「!つまり、別にあれを倒してしまっても問題はないんだろう。ということですか。まだ、怖いですけど ボクも
覚悟決めました。」
「それでは、皆さま 覚悟が決まったようなので、とりあえず 皆さま ギフト解放
と言ったあとに、ステータスオープンと
唱えてもらっても、よろしいでしょうか?そこから皆さまの訓練方法 方向性を決めたいと思いますので。」
「ステータスオープン?」
「おそらく、異世界ものでいうチートみたいなものでしょう。私はそういう本を
読んだことありますから。
とりあえず唱えてみましょう。
ギフト解放!...ステータスオープン!!」
「あたしも〜!ギフト解放!〜ステータスオープン!〜」
みなが、一斉に唱え出す。
すると、皆の目の前に、半透明な
スクリーン画面が出現し、何やら文字が書いてある。
「ふむ、これは。」
皆が画面の文字を確認しだす。
[ステータス]
<時風 雫> 人間 女
21 167cm B型 6月12日生まれ
<能力>
○成長速度アップ
○風魔法適性
○氷魔法適性
○会心力強化
○状態以上 一定化 無効
○物理攻撃 倍化
etc




