前へ目次 次へ PR 2/3 0 願い 人には、得手が有り、不得手が有る。 人には、好みが有り、嫌いが有る。 斯様な特徴は「個」を成し、適切に「全」へと帰属する。 然ればこそ、一つ問おう。 「遊戯」しか出来ぬ「個」は、「全」の中で 如何為れば善いのか。 解は無く、然し──切り拓かれれば、或いは。 ──────────────────── もう一度、唯もう一度。 「遊戯」し続ける事が赦されるなら。 唯もう一度だけ、闘わせて欲しい。 叶うなら、何だってしてみせるから──