第11話 周りの目が気になるのは誰でもある(と思う)
幻想郷の歴史的出来事
メルプッハ共和国が内戦を起こし、八雲西行寺連合合衆国が武力介入して、独立&併合した、その後は旧メルプッハ共和国の領土はメルプッハ自治区として、メルプッハ自治区の区長以外幹部はすべてメルプッハの住人になっている
ということで、この戦闘後のメディアの反応は賛否両論であった
大手情報局である文々。新聞では、八雲西行寺連合合衆国がいよいよ統一戦争に乗り出すのか!と書かれていた、また、別の大手情報局、花果子念報では、メルプッハ共和国の独裁政治への終止符が打たれ、抑圧された民衆は大感激!という感じで報道されている
白玉楼
建物の中でお茶をしている少女二人がいた
紫「幽々子、そういえば、メルプッハ共和国の1件はカタがついだよ」
幽々子「そう、あ、そういえば、メルプッハ共和国からある書類が発見されたそうよ」
紫「書類?」
幽々子「ええ、書類よ、それも、この書類は幻想郷を統一するには充分過ぎるほどのものよ」
紫「へぇー、因みになんて書いてあったの?」
幽々子「それはね...妖夢~!」
妖夢「は、はい!今行きますよ幽々子様!」
紫「あなた、まさか、書類の内容を分かってないの?」
幽々子「いえ、覚えてないだけよ」
紫「だめじゃん、よくそんなんでここが持つな」
紫が白玉楼が大丈夫か心配したところで、一人の少女が入ってきた
妖夢「幽々子様、今参りました」
幽々子「あ!妖夢、あの書類の内容を教えてちょうだい」
妖夢「はい、あの書類の内容でしたら、こう書かれてました、書類の一番上の大きい文字はデッドステイツ計画と書かれています、内容は八雲西行寺連合合衆国への対抗組織としてデッドステイツを誕生させる、という内容でした」
※書類を直接見ればいいと思った人、現在、書類は諜報部に回されてます
※デッドステイツとは、メルプッハ共和国を含む数千の国が強大化した八雲西行寺連合合衆国を打倒するためのものだった
紫「そう、これで、幻想郷を統一できる材料ができるわ」
幽々子「なら、始めるのね」
紫「ええ、今度、大戦は数ヵ国vs一ヵ国よ」
幽々子「また、壮絶な戦争になりそうね」
紫「仕方ないわ、早急に統一しないと外の世界と対等に渡り合えないもの」
幽々子「そうね、これも、運命なのね」
二人の少女はお茶をすすりながら幻想郷の未来を語っていた
後日
文々。新聞にて、幻想郷を揺るがす朝刊が出た、それは...
記事の内容「我が国を滅亡すべく、進められていたデッドステイツ計画、大統領はこの国に賛同した、国を殲滅するということを今日、発表されました!」
これにて、第二次幻想郷大戦が勃発したのである
また大戦ですね、私には、政治は向かないようだな




