戦利品
えー、まず、すみません!
いやー、ね?体調崩しちゃってね?
あとはわかるでしょ?
はい、すみません。だったらその前にちゃんと書いとけよってことですよね
以後、気をつけます
「はぁ、はぁ、さすがにつかれたな...ゴーキ、お前はまだまだ余裕そうだな」
「いやいや、俺だってけっこう疲れたぞ。あの数の壁やったんだぞ」
「そうだな、バグの塊のお前しかできないことだったな。すごかったぞ」
「なんか...お前に誉めらると変な気分だな...って、誰がバグの塊たー!!!」
「なんだ、お前は知らんのか」
「え?なにを?」
「いや、知らんならいい。その方が幸せかもな」
「だからなにをだよ!! 」
イグナード達の偽者に騙されたことを、ゴーキは知らなかったようだ。
「ていうかよ、まじでお前外さないんだよ。まじで全弾命中しているぞ」
「...仕方ないな、それだけは教えてやる」
「お、おう」
「その代わり、ゴーキ、お前、仲間になれ」
「...へっ、いいぜ!なってやらぁ!」
「そうか」
「おうよ!で、なんでなんだ?」
「それはな、俺の固有スキルだ」
「ほぅ、なんだ?操作とかの固有スキルか?それだったら狙った場所にいくしな」
「いや、『必中』だ」
「...もっと恐ろしいもんがきたな。でもよ、それだったら当たるけど、その狙った場所にいくものなのか?」
「あー、それな。俺も思ってる」
「なんだよ、お前もわかってねーのかよ」
「俺の予想だが、たぶん『運』が関係している」
「運?お前は運が高いのか?それにしてもたかが知れてるだろ」
「並みならな。俺の運は20000はある」
「は?」
あまりの数字の大きさに呆けるゴーキ。
「ちょっと待て!なんでそんなにあるんだよ」
「極振りしたんだが、何か?」
「...もういいわ、帰ろうぜ」
「待て!まだ金とドロップアイテム拾ってないだろ」
「...あいよ」
そして五時間後
結果
スライムの核×42
ゴブリンの棍棒×28
ウルフの最高級肉×32
ゴブリンロードのメイス×131
ゴブリンキングの肩当て×1
17089G
「よし、帰るか」
「...これが運20000の成果か...喜ばしいことなんだが、この量は...」
「文句言うなよ。大事な資金になるんだ」
「はいはい」
「よーし、セイナも待ってるし帰るぞ」
「うーす」
そして二人は街へと帰っていった。
「...帰ってきたのか」
二人の姿をみて呟いたのは門番のヒースだった。
「帰ってくるって言っただろ。ほら、オマケもある」
「誰がオマケだー!!」
「なるほど、逃げてきたのか。明日にも討伐隊が出発するそうだ。お前は参加するのか?」
「しねーよ」
「だろうな。大群をみて腰がーーー」
「だってよ、そのゴブリンロードの大群、もういねぇもん」
「は?」
「んじゃ、俺はギルドに報告にいくから」
「え?ちょっ、まっーーー」
ヒースの言葉を聞かずに二人はギルドに向かった。
次は月曜にしたいです




