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12.不安
第12話
1
皆リビングに集まり話し合いをはじめました
「また起きてしまった…次は、オフィーリアになる者が出る」と言う烈斗
「わ…私?」と霞は言った
「大丈夫だよ…きっと平気さ」と大輝は、精神安定剤を必死に飲みつつ優しく言った
霞も精神安定剤を取って飲み始めた
「私の…可能性も…あるの?」と佳奈子は震える声で言った
「そうかもしれない…用心しろ」と和彦は、言った
空気は非常に悪かった
なぜなら、精神安定剤を必要とする霞と大輝が精神安定剤を飲むし、まともだった烈斗は、軽く狂い始めているし、佳奈子は、怯えている
本当に最悪な空気でした
そんな空気の中で烈斗は、言った
「手分けして、館を探索してみよう…もしかしたら手掛かりが掴めるかもしれない」
皆頷くと、それぞれ1人になり、館を探索するのでした
2
その頃、ハムレットルームで目を覚ました
春樹は、気絶していたことに気づいた
そして、あの剣に見覚えがあり、壁を見た
「嘘だろ…ない…」と独り言を呟き恐れた
あの現場にあってカーテンに磔をした剣は、ハムレットルームに合った剣だった
「俺が疑われるのか?」と不安になった春樹は、精神安定剤を必死に探して、必死に飲むのでした
「俺は、疑われるのか?」と考えて怯えていました
次回第13話が聞いたらどんな反応するかな?




