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領主

 私たち一行はサンド領につきました。しかし暇ですね~暇ですあくびが出てしまいます。

 サンド領の護衛の人たちやメイドたちに、睨まれたりしますが仕方ないと思うんですご主人様たちは何やら難しい話をしていて何を話しているかさっぱりですし。


それに、護衛と言ってもやることないんですよね~危険なことは嫌ですけど何か起こりませんか?



4時間ぐらいで話し合いは終わったらしいです。らしいというのは、そう意識が闇に覆われ深い海の底に沈んでいたからです。どんないい方使用と事実は変わりませんね。そうです皆様もおわかりの通り、ぶっちゃけますと寝ていました。


 しかたないんです。地球のころの話を出しますと校長先生の長ーーいお話って退屈ですよね。

だから寝てしまっても仕方ないんです。だからこれは起こるべく起こったことであり私に一切の咎はないんです。


だからサンド領の護衛とメイドの皆様そんな目で見ないでーあぁなんだか体が温かくなってきて気持ちよくなってきてますー



 特に何もやることがないので、急いで帰れば今日中にはつくということでコッペ領へ帰ることになりました。


夜なので危険じゃないかなと思っていたのですが、行きのように問題ごとは起こらず、終始平和な帰りとなりました。


馬車の中では

「ご主人様マドレーヌを作ってきたんです。良かったら食べていたただけませんか」

「美味しそうだな一つもらおうか」

「はい」


私は笑顔で返事をして、ポッキーゲームをするみたいにマドレーヌをくわえて

「ふぁい、ふぉひゅひんしゃま」


最初は渋っていたご主人様でしたが、口元まで近づけると顔を赤くして食べていただけました。

別にキスしてもよかったんですよ?スペーラ様


今後の更新予定

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