全くロリは最高だz((((
喜べ多分ロリ回だ!
自分自身そこまでロリ好きじゃないので、思ってたのとちゃう!とかあるかもだけど許してヒヤシンス。
村正の裸の付き合い攻撃から逃れ、今、大広場で休んでいる。誘惑から逃れたぜ、狼にならなかったぜ。褒めて?
んで、冷水飲みながらまったりしていると、
「わ〜!管理者さーん!」
「マスター構ってー!」
「試させてもらいますわ!」
幼女3人が走って来た。
「えーと君達は名前なんていうの?」
うん、まだみんなの名前聞いてないからね、わかんないのよ。仕方ないね
「わ、私はヴィジャヤです。森に行った時ありがとうございました!」
ふむ、ヴィジャヤか、髪型は団子で茶髪、幼さが残っててかわいい。確か弓だったな。あと森の時にチョコ食べてた子ね。把握把握
「私はねー!フライクーゲルって言うの!構ってー!」
「はいよー(ナデナデ)」
「にゃふー///優しい手ー」
フライクーゲルは、黒髪でサイドテール、かわいい(以下略)で、確かドイツ語で魔弾って意味だったな。武器なのか?まぁ気にしちゃいけないな。
「私はテュルソスというわ!私の武器はなんでしょう!」
なんだ?クイズか?えーと、
「確か杖じゃなかったか?ギリシャ神話で出てくるやつ?」
「正解だわ....」
「あ、ちなみにヴィジャヤは弓だろ?んでフライクーゲルは魔弾って意味で銃系統なんじゃないか?」
「すごいです!正解です!」
「すごーい(ナデナデ)」
ふむ、かわいい(脳死)目覚めそうだな、だがポルノダメ絶対、俺は屈しないぞ!
「むーまさか私達の武器全て当てるなんて.....さすがマスター.....」
「なんだ〜?テュルソス撫でて欲しいんか?ほれー」
「な、私レディーよ!気安くさ......わ.....ってもいいわ///」
あ、ダメかもしれない(汗)そんな顔しないで、ポルノしちゃう。
なんだよ、緑のロングヘアー結構サラサラじゃねぇかよ....
「あぁ!ずるいです!ヴィジャヤも撫でてください!」
「私もー!構ってよー!じゃないと.....死んじゃうよ?」
あぁ!ダメかもしれない!!(激汗)
てかフライクーゲルなんかサラッと死ぬとか言ってなかった?!なんで若干病んでんの?!まだ1週間しか経ってないぞ!
「はいはい!ヴィジャヤほれほれ〜!フライクーゲルは俺の膝に乗りな」
「むふ〜/////」
「はわ〜マスターさんの膝あったかいです///」
「あ、私レディーなのにはしたなく....」
「いやテュルソスはレディーだぞ」
「でもこんなはしたないじゃない?」
「む?俺のナデナデが嫌いか?」
何にそんな迷ってんだ?わからぬ
「そんな!ことないわ、でもレディーは気品高く振舞わなければ!」
あぁーなるほど、そう言うことね。レディーは甘えないとか思ってるのね。子供だねー。
「あのな、テュルソス?レディーも甘えていいんだぞ?ましてや君はまだ子供だ、たくさん甘えな。二人みたいに、な?」
「そう....なの?私も甘えていいの?」
「ああ。」
変に大人の振る舞いをするよりかは、年相応の振る舞いの方がいい。かわいいからな
「じゃ、もっと撫で....て♡」
あぁーいけませんねぇ!ロリに目覚めそうですー!?ポルノしちゃうー!いけません!いけないぞ!俺!
こうしてロリ3人組の攻撃に耐えた。よく耐えたな俺......
おっすオラ、ナス!ロリ回如何でした?
かわいいね(自画自賛)かわいいよな?かわいいんだよ!
あ、次回の後書きは多分ないです。やりたいことあるんで、
ではー