村正って言う少女はヤバイ
ども、2日ぶりかね?めんどくさくて投稿遅れたとかじゃないから許してヒヤシンス!
今回は新たな武装少女が出ます。楽しみに、
「少し時間よろしいでしょうか?」
「いいとも」
「ありがとうございます、では」
そう言って一礼して食堂の一席に座る、隣にだ。普通対面じゃない?
「あ、名前を申し上げるのを忘れていました。私村正と言います。よろしくお願い申し上げますわ、主人さま」
「クロウリーだ、よろしくな村正」
彼女の服装は、和装と言うのかな、まぁジャパニーズ服、似合ってるなぁ。おそらく彼女が日本の刀をイメージしてるからかな。
「あ、そうそう村正、かた苦しい言葉で喋んなくていいぞ」
「そうですか?では、そうさせてもらいますね」
にっこりと優しい笑顔、死ぬほどかわいい(言語力)
「主人さま、私も女の子として扱ってくれるのですか?」
まだ信じてもらえてないのか、むー。
「当たる前だろ(イケボ)」
「っ///ふふ、信じますわ。主人さま♡」
ん?なんか今妖艶な笑みを浮かべてたような気が?まぁかわいいからいいな。
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ふふ、見つけましたわ、私の主人さま。
最初は女の子として見るなんて、おかしな人だと思っていました。しかし、あの前管理者を自らの手で倒して、少し惚れてしまいました。まぁ余計におかしい人と思ってしまいましたが。さらに主人さまは、私達の住まう保管庫を改築していただきました。汚かった部屋も綺麗に.....台所や食事処、さらには洗面所なんかも作っていただいたわ。私達が落ち着いて生活できる環境を整えてくださいましわ、全くおかしな人♡私村正はこの人に恋がれてしまいましたわ。ほんと単純な気もしますが、仕方ないもの。恋とはそういうものでしょう?多分私以外にも数名恋に落ちた方はいるのではないのかしら?だって、今までクソのような人でしたもの、いきなり待遇が変わり、私達を人として見てくださるなんて♡落ちてしまいますわ!
ところで主人さまは私とお付き合いなどしていただけるのでしょうか?聞いて見ましょうかね、ふふっ。
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いやーね?村正と少し話したじゃん?堅苦しい言葉使わなくていいよって言った時ね、あれからさー.....
「主人さま、ご飯一緒にどうですか?」
「主人さま、お散歩しませんか?」
「ふふっ主人さま♡」
とまぁすっごい付きまとわれちゃった☆
かわいいからいいんだけどねぇ、たまに風呂場に入ってこようとしてくるのよ。やめよ?男だよ俺?勃っちゃうよ?
「ふふっ気にしないでください主人さま♡裸の付き合いっていう言葉もあるほどですから」
「うんうん全然良くないね?男と女の裸の付き合いって違うやつじゃん?」
「あら、そちらでもいいのですよ?」
おっと一瞬ならそっちにって言いそうになった。危ねぇ危ねぇ!村正ってこんな子なのか....
「ふふっ主人さま♡私の主人さま♡」
どもナスです。
今回はね、村正って言う子が出たね、ふつうに病んでそう(客観視)
こういうキャラ書きたかったんで、めっちゃ満足です。いいゾーこれ。
この小説戦闘よりネタなんでまだネタ書くからな見とけよ見とけよー!
ではー
誤字脱字、アドバイス待ってます。