あなたの名前は?
ふぅ今日は二話投稿できたな
見て、どうぞ
日付?4時まで火曜日だろ?
そこにいたのは、クソザコ管理者だった。
知ってた。って感じだけどね
「貴様ぁ!よくも俺を埋めたなぁ!?」
怒りマックスである。仕方ないね。
「やぁースイマセン、ハンセイシテマス」
「してないだろ!?」
バレたか。てかなんで出れたんだ?
「まぁいいわ!俺はもう貴様らの敵だ」
「いや前から敵でしたでしょw」
「ウルセェ!俺はなぁ!お前らゴミ道具なんかより、機械兵軍に着いたのさ」
『っ!?』
「あーなんとなくわかってた。だってお前ねぇ?」
道具とか言ってるあたりねぇ、どーせ、埋まったのに助けてこなかったとかそんなんでゴミ扱いなんだろうけどさ。てか手のひらクルックルやな。
「おいおいゴミ道具とか言うなよ、女の子だぜ?」
「あんな兵器を女と見るなんておかしい奴だな」
「いやふつうに女の子だぜ?」
だって俺この2年間半分くらい荒ぶった神に侵食されてた人見たし、特異点のお空の団長にあったし。へーきへーき。
「頭狂ってるな!?」
「失礼な」
「まぁいいわ、貴様を殺してやるよ、ついでにそこのゴミ共もな!」
「いきなりの戦闘っすか。慣れたけど」
「機械兵に勝利を!こい!魔装機兵ゴーレム!」
グゴゴゴゴ!
「なんか出たなぁはぇーすっごい」
てかあれが魔装機兵ねぇ。確か魔物と機械の融合体?もしくはモチーフにした兵器だっけ?
「くくく!貴様も哀れだなぁ!管理者さんよぉ!ここにわざわざ来て死にに来たなんてよ」
「いや死ぬ気ないけど」
「なにもできないだろぉがよ!ガハハ!!」
はぁ腹たつな〜。なんやこのおっさん。そりゃ嫌われるわな、んで周りもビビってるし。こうなりゃ、頼むかリース。
「呼ンダ?」
あぁ頼む使うぞ
「ワカッタ、イクヨ!」
「よーしそこのおっさん!なんも出来ないって言ったな!見とけよ、見とけよ〜ファッと言わせてやるからなー」
「何を言って....ふぁっ!?」
「武装解放」
よっこらしょっと。ふぅ久しぶりだな。どうだ?
「大丈夫バッチリダヨ」
「んじゃー見とけよ〜あ、君達も見といてね、今までの管理者は命令だけだっただろうけど、此度は違うぞ!俺も戦うからな!」
「え?え?どう言うことよ!?何その剣!」
「あーこれは俺の相棒、まぁ後で話すわ」
「何故!貴様!そんなもん使える!?人間か!?」
「人間ですが?」
とじゃイクゾ!
「え?何あれ?早い?んで攻撃してる?!」
「馬鹿な!ゴーレムが!?」
硬いなおい、少ししか削れてないな〜うーん
「ハンマーにスル?」
あっそれだ!
「モードハンマー」
「あれ?今度はハンマーに?!へぇ?!」
オラァ!バコーン
お、ゴーレムの足へしゃげたな。今度は右腕をドーンと。
「馬鹿な!?ゴーレムが!?」
2回目だよそのセリフ
「と、こんなもんだろ。ふー」
てあれ?みんな口ぽかーんってなってる?なんで?あぁこの後ろの惨さにか?しゃーないコラテラルだからな。
「あなた、何者なの?」
「えっと、新管理者のクロウリーだ、言ってなかったか?まぁよろしく!」
二話投稿できたぜ!やったぜ
ナスです。やっと主人公の名前でたね、カッコいいな(自己満)
もう少しだけクソザコ管理者出るよ、やったぜ
ではー