あなたの心を解放させて
一ヶ月更新が当たり前になりつつあるナスです。
お待たせいたしました!エクスカリバー編でございます!
では!!!
呼ばれた気がしたので、エクスカリバーの寝てる部屋に向かっていたら、アロンダイトがいた。呼ぼうとしてた。
「んでどしたよ?」
「え、えっとエクスカリバーが!」
「エクスカリバー目覚ましたのか?」
「はい、ですが....なんか変なんです!来てください!」
「おう」
まだハッピーには終われそうにないみたいだな?
「エクスカリバー!」
アロンダイトが扉を開けると、そこには死んだ目の女の子「エクスカリバー」がいた。
「命令に従う人形です。どうか命令を」
意思も感情もこもってないまるでロボットのように話す。どうやら、後遺症っぽいのがあるみたいだな?綺麗な金髪はボサボサに乱れてるしよぉ〜。手入れしねぇとな?
「エクスカリバー?聞こえるか?」
「聞こえます。何を行えばいいですか?」
「お前の心を知りたい」
「理解不能、再現不可能。申し訳ありません。」
ダメみたいですね、ほなら
「エクスカリバー、君は人形じゃない、武装少女、女の子さ?」
「いいえ、否定します。私は人形。マスターの命令に従い、それを実行するだけの存在。人間様のような存在と対等な立場にいてはなりません。」
ふぅん?なるほどね。やってくれたな?あの野郎?
まぁなら、あれをやるか....あんまりしたくないんだけどなー、しょうがないな?
「んじゃ、命令な。俺と決闘をしようや」
「マスターがそれを願うなら。」
「おし、んじゃお庭行くよ〜」
「待ってください!マスター?!」
アロンダイトは止めに入った。ま?そうなるよな?
「安心しな、安全かつ安心、なんなら元気に戻る保障付きだから」
耳元でこっそり言っておく。アロンダイトは顔真っ赤になってた。あれぇ?
「近いです////」
あ、ごめん前の子たちの距離で言っちゃった☆
「ま、まあとりあえず安心しな?もう俺の仲間だからな?ほんとは傷つけたくはないんだけどな、荒治療も必要な時があるって時もな?」
荒治療で治る時もあるから、ね?
以前と目には光がなく、虚ろな状態で後ろをついてくるエクスカリバー。人形から女の子にちゃんと戻してやるから、待ってろよ。
場所は変わってここは庭、ミョルミルとイチャコラ()を行った場所に着いた。
「まぁルールはどっちかが降参したら、てことでよろしくお願いします!!!(きゃっきゃっ)
「武装展開....エクスカリバー....参る」
「んじゃよろしくってことで、エクスカリバー展開、さぁ語り合おうぜ?ド派手にな!」
開始の合図なぞ存在せず、剣を展開した瞬間に始まった。
エクスカリバーは自我?精神を封じ込めて戦っているのに、以前と前のように戦っている。ただ彼女の武器自体がいつも見てた綺麗な輝きはなく、少し霞んでいる。一方マスターは笑顔でエクスカリバーにエクスカリバーをぶつけている。怖いんですが....あのその....。なんかはっちゃけてるようにしか見えない..。これ本当に治療ですか?!(困惑)
アロンダイトがすごい疑いの目を向けてきているんだが気にしなーい気にしなーい。
「ヒャッハー!オラオラァ!さっさと出ておいで?エクスカリバーよぉ!?」
高速で剣をぶつける俺にエクスカリバーは顔色変えず対応してくる、流石っすね!だけど、そろそろ終わらせましょ。
「エクスカリバー?お前の心を聞かせておくれ?剣心共鳴!」
お空の騎空団にあったような名前だなとかいうのはNGっすよ!
この瞬間、二人にだけ世界は白く染まる....気がする。
「よっと....ここがエクスカリバーの心の中か....真っ暗っすなぁ....」
黒.....真っ黒....底なしの闇ってこういうのいうのかなぁ?
「..........」
少し歩くと鎖?に繋がれた金髪の女の子が見えた....ま、エクスカリバーっすわな。ただ下を向いてこちらには気づいてなさそう。
「よぉ〜、エクスカリバー?」
「........?」
ゆっくりと顔を上げこちらを見る。生への活力みたいなのはない目だ....。
「お前を助けに来た!」
遠回しに言うのもめんどいで端的に言う、尺(ry)
「は.....い?あなた........は....?」
うん困惑ぅ...って顔してますねぇ!
「今の君のマスターになるものだ、クロウリーって言う。前あったの覚えてない?」
「マスター?あなたが?以前?なんかあったような?........ってマスター?!」
お、素の声が出てる......ええやん。
「えと、なぜここに?てかどうやって?!私は私を封じ込めているはずでは!?」
「オーケー落ち着いて、一個づつ答えよう。まずエクスカリバーと俺が所持しているエクスカリバーで剣心共鳴を行なった。んでエクスカリバーの心に侵入、今君と話している理由は簡単、安心しな?もう解決したぜ?っていうこと」
なんか繋げた言葉で分かりにくいか?ま、まええわ。
「えと?理解が追いつきません....ですがもう解決した....とは?」
「君の前マスターはもういない、洗脳装置や魔装兵器と融合もない、平和な支部(自称)に配属が決まったってこと」
ポケーとしているエクスカリバーから涙が流れてきた。
「あ?えと?もう?心を閉じ込めなくても?」
「大丈夫だ」
一個づつ確認するように、
「もう自我を奪われない?」
「当たり前だ」
不安を取り除くように、
「もう安心して私を出しても大丈夫....なのですか?」
「あぁ、今までよく耐えたなぁ。安心しな?存分にだしな?」
「うぅぅぅ!!!うえぇ....うわああああああん!」
ボロボロと涙を流すエクスカリバー、並行して真っ黒な世界もボロボロとヒビが入り壊れていく、白い眩しい世界が、そこに....
「時間だな、んじゃエクスカリバー?現実で待ってるから」
手をヒラヒラーと振りながら、飲み来れていく。
最後に見たのは、
「ありがとうございます!ええ!」
涙で目は真っ赤、でもすげぇ可愛いエクスカリバーの笑顔だった。
「うっひょい!」
「はぁ!」
剣がぶつかり合う音が再び、聞こえた。どうやら戻って来れたみたいだな。
後ろへ引き、アロンダイトの方へ戻る。
「マスター!?何があったのです?!」
「秘密さ?」
「?えええ?そ、それでエクスカリバーは?」
少し不安な顔をするアロンダイト、恐る恐る目を向けると
「ただいまです。アロンダイト?そして、お初お目にかかります、マスター♪」
目に光を戻した、本当の姿のエクスカリバーがそこにいた。
アロンダイトは嬉しいのか涙をこぼしていた。嬉しいに決まってるよなぁ!?
ま、もちろん俺は
「おかえり、エクスカリバー?改めて、ようこそ俺の支部へ!歓迎しよう!盛大にな!」
と返すに決まってるよなぁ?!
どーも這い寄るナスですよー。一ヶ月も先延ばしにしてようやくエクスカリバーを救出しました。わーい!
ぶっちゃけ遅くなった理由は、うまくまとまらなかったからです!(実際まとまっているかは怪しいですが)
今月はもう一本、バレンタインネタあげたいなぁって感じですかね、ま無理ですけどね(諦め)
なるべく早くは出しますので!ではー!




