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武装少女との付き合い方  作者: ナス
33/44

あなたの心を解放させて

一ヶ月更新が当たり前になりつつあるナスです。

お待たせいたしました!エクスカリバー編でございます!

では!!!

呼ばれた気がしたので、エクスカリバーの寝てる部屋に向かっていたら、アロンダイトがいた。呼ぼうとしてた。

「んでどしたよ?」

「え、えっとエクスカリバーが!」

「エクスカリバー目覚ましたのか?」

「はい、ですが....なんか変なんです!来てください!」

「おう」

まだハッピーには終われそうにないみたいだな?

「エクスカリバー!」

アロンダイトが扉を開けると、そこには死んだ目の女の子「エクスカリバー」がいた。

「命令に従う人形です。どうか命令を」

意思も感情もこもってないまるでロボットのように話す。どうやら、後遺症っぽいのがあるみたいだな?綺麗な金髪はボサボサに乱れてるしよぉ〜。手入れしねぇとな?

「エクスカリバー?聞こえるか?」

「聞こえます。何を行えばいいですか?」

「お前の心を知りたい」

「理解不能、再現不可能。申し訳ありません。」

ダメみたいですね、ほなら

「エクスカリバー、君は人形じゃない、武装少女、女の子さ?」

「いいえ、否定します。私は人形。マスターの命令に従い、それを実行するだけの存在。人間様のような存在と対等な立場にいてはなりません。」

ふぅん?なるほどね。やってくれたな?あの野郎ザコ

まぁなら、あれをやるか....あんまりしたくないんだけどなー、しょうがないな?

「んじゃ、命令な。俺と決闘をしようや」

「マスターがそれを願うなら。」

「おし、んじゃお庭行くよ〜」

「待ってください!マスター?!」

アロンダイトは止めに入った。ま?そうなるよな?

「安心しな、安全かつ安心、なんなら元気に戻る保障付きだから」

耳元でこっそり言っておく。アロンダイトは顔真っ赤になってた。あれぇ?

「近いです////」

あ、ごめん前の子たちの距離で言っちゃった☆

「ま、まあとりあえず安心しな?もう俺の仲間だからな?ほんとは傷つけたくはないんだけどな、荒治療も必要な時があるって時もな?」

荒治療で治る時もあるから、ね?

以前と目には光がなく、虚ろな状態で後ろをついてくるエクスカリバー。人形から女の子にちゃんと戻してやるから、待ってろよ。


場所は変わってここは庭、ミョルミルとイチャコラ()を行った場所に着いた。

「まぁルールはどっちかが降参したら、てことでよろしくお願いします!!!(きゃっきゃっ)

「武装展開....エクスカリバー....参る」

「んじゃよろしくってことで、エクスカリバー展開、さぁ語り合おうぜ?ド派手にな!」

開始の合図なぞ存在せず、剣を展開した瞬間に始まった。


エクスカリバーは自我?精神を封じ込めて戦っているのに、以前と前のように戦っている。ただ彼女の武器自体がいつも見てた綺麗な輝きはなく、少し霞んでいる。一方マスターは笑顔でエクスカリバーにエクスカリバーをぶつけている。怖いんですが....あのその....。なんかはっちゃけてるようにしか見えない..。これ本当に治療ですか?!(困惑)


アロンダイトがすごい疑いの目を向けてきているんだが気にしなーい気にしなーい。

「ヒャッハー!オラオラァ!さっさと出ておいで?エクスカリバーよぉ!?」

高速で剣をぶつける俺にエクスカリバーは顔色変えず対応してくる、流石っすね!だけど、そろそろ終わらせましょ。

「エクスカリバー?お前の心を聞かせておくれ?剣心共鳴!」

お空の騎空団にあったような名前だなとかいうのはNGっすよ!

この瞬間、二人にだけ世界は白く染まる....気がする。



「よっと....ここがエクスカリバーの心の中か....真っ暗っすなぁ....」

黒.....真っ黒....底なしの闇ってこういうのいうのかなぁ?

「..........」

少し歩くと鎖?に繋がれた金髪の女の子が見えた....ま、エクスカリバーっすわな。ただ下を向いてこちらには気づいてなさそう。

「よぉ〜、エクスカリバー?」

「........?」

ゆっくりと顔を上げこちらを見る。生への活力みたいなのはない目だ....。

「お前を助けに来た!」

遠回しに言うのもめんどいで端的に言う、尺(ry)

「は.....い?あなた........は....?」

うん困惑ぅ...って顔してますねぇ!

「今の君のマスターになるものだ、クロウリーって言う。前あったの覚えてない?」

「マスター?あなたが?以前?なんかあったような?........ってマスター?!」

お、素の声が出てる......ええやん。

「えと、なぜここに?てかどうやって?!私は私を封じ込めているはずでは!?」

「オーケー落ち着いて、一個づつ答えよう。まずエクスカリバーと俺が所持しているエクスカリバーで剣心共鳴を行なった。んでエクスカリバーの心に侵入、今君と話している理由は簡単、安心しな?もう解決したぜ?っていうこと」

なんか繋げた言葉で分かりにくいか?ま、まええわ。

「えと?理解が追いつきません....ですがもう解決した....とは?」

「君の前マスターはもういない、洗脳装置や魔装兵器と融合もない、平和な支部(自称)に配属が決まったってこと」

ポケーとしているエクスカリバーから涙が流れてきた。

「あ?えと?もう?心を閉じ込めなくても?」

「大丈夫だ」

一個づつ確認するように、

「もう自我を奪われない?」

「当たり前だ」

不安を取り除くように、

「もう安心してこころを出しても大丈夫....なのですか?」

「あぁ、今までよく耐えたなぁ。安心しな?存分にだしな?」

「うぅぅぅ!!!うえぇ....うわああああああん!」

ボロボロと涙を流すエクスカリバー、並行して真っ黒な世界もボロボロとヒビが入り壊れていく、白い眩しい世界が、そこに....

「時間だな、んじゃエクスカリバー?現実あっちで待ってるから」

手をヒラヒラーと振りながら、飲み来れていく。

最後に見たのは、

「ありがとうございます!ええ!」

涙で目は真っ赤、でもすげぇ可愛いエクスカリバーの笑顔だった。


「うっひょい!」

「はぁ!」

剣がぶつかり合う音が再び、聞こえた。どうやら戻って来れたみたいだな。

後ろへ引き、アロンダイトの方へ戻る。

「マスター!?何があったのです?!」

「秘密さ?」

「?えええ?そ、それでエクスカリバーは?」

少し不安な顔をするアロンダイト、恐る恐る目を向けると

「ただいまです。アロンダイト?そして、お初お目にかかります、マスター♪」

目に光を戻した、本当の姿のエクスカリバーがそこにいた。

アロンダイトは嬉しいのか涙をこぼしていた。嬉しいに決まってるよなぁ!?

ま、もちろん俺は

「おかえり、エクスカリバー?改めて、ようこそ俺の支部へ!歓迎しよう!盛大にな!」

と返すに決まってるよなぁ?!

どーも這い寄るナスですよー。一ヶ月も先延ばしにしてようやくエクスカリバーを救出しました。わーい!

ぶっちゃけ遅くなった理由は、うまくまとまらなかったからです!(実際まとまっているかは怪しいですが)

今月はもう一本、バレンタインネタあげたいなぁって感じですかね、ま無理ですけどね(諦め)

なるべく早くは出しますので!ではー!

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