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12SOUL 終結  作者: ENJOY勢
1SOUL4節〜魔術選別篇〜
99/258

99話/伝達

ヘル「…」


レル「滑稽だな、負けるとは」


ヘル「何だ、嘲笑いに来たのか?」


レル「それ以外になんの用がある」


ヘル「っち…つくづくその性格気に入らねぇな」


レル「とりあえずだ、刻。得たんだろう?」


ヘル「はっ!情報伝達が速くて何よりだ」


レル「とりあえず、席は聞いた。Ⅲだろう?」


ヘル「全く…どんだけ速いのか、」  


レル「それだけじゃない。聞きたいことは」


ヘル「何だ?」


レル「決めたんだな。世界の理を」


ヘル「…」


レル「席のⅠからⅫは全て能力が違う。お前はⅢの概念の席。つまり、理の席でもある」


ヘル「ったく…早いなぁ。」 


レル「なに、このくらいは知ってる。っていうか、俺が知らねぇと思っていたのか」


ヘル「いや」


レル「ま、そうだな。此処の席は全員強くはない。しかし、能力に関しては別格だ。弱くても、1捻りで世界を塗り替える。そんな能力ばっかりだからな」


ヘル「で、何だ。」


レル「一つな。聞いているだろう、作戦。一つ賭けてみないか。」


ヘル「何を賭ける。」


レル「どちらが死ぬか。をな」

レン「はぁ、今日か…」


ジン「まだ此処に居たのか。お前は」


レン「とりあえず、魔力調整だけな」


ジン「ったく。」


レン「とりあえず、情報教えてくれ。エアについて」


ジン「軌道。それだけだ」


レン「は?」


ジン「あと武器は銃。以上」


レン「異常な回答ありがとう。んな訳無いだろ!!過去数回出てるしBEST16帯だろ??」


ジン「でもな~無いんだよ。本当に。こいつだけな。欠片どころか塵すらねぇ!ムカつくやつだ」


レン「異常だな」


ジン「何がだ?」


レン「いや、銃ぐらいでリンがやられたって」


ジン「そうか?軌道があるからな」


レン「俺の知っている軌道は反転させる。力の向き変換。それだけだ。それで倒せるとは思わない」


ジン「う〜ん、そんな事無いと思うけどな〜」


レン「いや、何か違和感がな」


ジン「う〜ん、ま、何でもいいけど。早く行かないと間に合わなくない?」


レン「あ、」

エア「…何」


??「仕留めてくれよ、アイツ」


エア「%は?」


??「50以下で」


エア「了解した」


??「さて、今回で仕留めれるのか」


エア「仕留めてみせるさ」



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