99話/伝達
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ヘル「…」
レル「滑稽だな、負けるとは」
ヘル「何だ、嘲笑いに来たのか?」
レル「それ以外になんの用がある」
ヘル「っち…つくづくその性格気に入らねぇな」
レル「とりあえずだ、刻。得たんだろう?」
ヘル「はっ!情報伝達が速くて何よりだ」
レル「とりあえず、席は聞いた。Ⅲだろう?」
ヘル「全く…どんだけ速いのか、」
レル「それだけじゃない。聞きたいことは」
ヘル「何だ?」
レル「決めたんだな。世界の理を」
ヘル「…」
レル「席のⅠからⅫは全て能力が違う。お前はⅢの概念の席。つまり、理の席でもある」
ヘル「ったく…早いなぁ。」
レル「なに、このくらいは知ってる。っていうか、俺が知らねぇと思っていたのか」
ヘル「いや」
レル「ま、そうだな。此処の席は全員強くはない。しかし、能力に関しては別格だ。弱くても、1捻りで世界を塗り替える。そんな能力ばっかりだからな」
ヘル「で、何だ。」
レル「一つな。聞いているだろう、作戦。一つ賭けてみないか。」
ヘル「何を賭ける。」
レル「どちらが死ぬか。をな」
〜
レン「はぁ、今日か…」
ジン「まだ此処に居たのか。お前は」
レン「とりあえず、魔力調整だけな」
ジン「ったく。」
レン「とりあえず、情報教えてくれ。エアについて」
ジン「軌道。それだけだ」
レン「は?」
ジン「あと武器は銃。以上」
レン「異常な回答ありがとう。んな訳無いだろ!!過去数回出てるしBEST16帯だろ??」
ジン「でもな~無いんだよ。本当に。こいつだけな。欠片どころか塵すらねぇ!ムカつくやつだ」
レン「異常だな」
ジン「何がだ?」
レン「いや、銃ぐらいでリンがやられたって」
ジン「そうか?軌道があるからな」
レン「俺の知っている軌道は反転させる。力の向き変換。それだけだ。それで倒せるとは思わない」
ジン「う〜ん、そんな事無いと思うけどな〜」
レン「いや、何か違和感がな」
ジン「う〜ん、ま、何でもいいけど。早く行かないと間に合わなくない?」
レン「あ、」
〜
エア「…何」
??「仕留めてくれよ、アイツ」
エア「%は?」
??「50以下で」
エア「了解した」
??「さて、今回で仕留めれるのか」
エア「仕留めてみせるさ」




