21話/街
3節〜魔術連盟篇〜
元「ようやく…ついたな」
前回の所から、街まで来た俺達
レン「というか…デカいな…城壁」
そう、街というだけあって城壁らしきものや、大きさは村と比にならないレベルだった…
元「とりあえず、魔術連盟に行くか」
そういったときだった…
レイ「え?誰ですか…?」
元「えっと、誰でしょうか…?」
レン「勝手に無限ループに突入すんなよ…俺達は魔術連盟に用があって来たんだ。」
レイ「あ、そうなんですか。私はレイと言います」
銀髪ロングの女子って感じだった…
元「なるほど、此処の街ってどんぐらいの広さなんだ?」
レイ「村100個分ぐらいですかね」
リン「すごい広さね…」
レン「とりあえず、俺達は魔術連盟に行くから、」
レイ「それなら、案内しますよ」
元「いいのか?」
レイ「私も用事がありますから」
そう言って俺達は街の中に入っていった…
元「遠いのか?」
レイ「そこまで遠くではありません。10分くらいです」
リン「それなら、すぐ着くわね」
レン「そういやレイの能力って何なんだ?」
レイ「化学ですね」
元「この世界に、化学ってあるのか?」
レイ「化学は進展してないってだけで、あるのはあります」
元「そうなのか」
俺達はそんな事を言いながら歩いていたら、魔術連盟に着いた。
元「此処か…」
レイ「そうですね。では、私は用事がありますので」
レン「あぁ助かった。」
リン「では、行きましょう」
〜
元「大聖堂みたいだな」
リン「見たいって言うか大聖堂よ此処」
元「そうなのか?」
レン「まぁ、魔術ってのは、能力の代わりみたいなもの、つまり、この世界で魔術を得るには、努力or魔石による魔術契約ってのんが主流なんだ」
元「なるほどね、で、誰も居ねえのはなんなんだ?」
リン「知らないわよ。とりあえず、探せば出てくるでしょう」
〜一時間後〜
元「誰も居ねえ、蛻の殻かよ」
リン「う〜ん、おかしいわね。」
元「どうしたんだ?レン?」
レン「開かねぇな。閉じ込められたぞ。俺ら」
元「テンプレ展開過ぎるだろ…」
リン「それは置いておいて、まずいわね。どう?壊すのも無理?」
元「それは、やめろ。管理者でも来たら厄介だ、俺らの目的は魔術連盟に入ること。それは、駄目だ」
リン「そうね…」
レン「どうする?じゃあ?」
元「魔術 空白」
一気に周りの物を遠くに飛ばした
「空白」自分と周りの物質の距離を変える能力
元「で、ここらへんか、」
「切断」
自分と物質の距離を詰める能力。
元「対象物はあの石で、これで外に出れたぞ」
レン「無理やりだな…」
元「これじゃなきゃ出れないだろ…」
???「流石だ」
後から声がかけられた。




