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12SOUL 終結  作者: ENJOY勢
1SOUL2節〜世界の真実〜
12/258

12話/廃墟

俺達は、渓谷を抜け出して、村についた…はずだった…

元「まさかな…」

俺らは渓谷から出たら直ぐに村に向かった。

レン「ようやくだよ、あの薄暗い場所から抜け出せたの」


リン「私もここまでは歩かないわね…普通」


元「流石に俺も暑さにはやられたわ…」 

こんな事を言って村に入ると何故だ、村の人が全然いない…

レン「あってるのか?ここで。いかにも廃墟って感じだぜここ」

レンの言うとおり、ここはもはや廃墟、いや、災害現場って状態だった…

リン「建物もほとんど壊れているわね」


元「ミスったか…?いや、あってる。ここだ」


レン「けどよぉ、何もねえぜ。ここ、まるで襲撃後って感じだぜ」

ー襲撃後ーこの言葉に気が付いたのか、リンが何か調べ始めている。

元「どうしたんだ?」


リン「やっぱり…」


レン「やっぱり?」


リン「今言ったとおり、ここ、襲撃を受けているわね」


元「何で分かるんだ??」


リン「まず、魔力密度ね、ここまでの力は前の襲撃者と同レベル…いや、それ以上よ」

二人は黙り込む…

リン「何なら、ここの魔力と襲撃されたときの魔力が一部似てるのよ…」


元「なら、同一人物がやったって感じか?」


リン「えぇ、そうね、後ここの魔力の人数が大体主格が6人、全部合わせれば100は有に超える…」


レン「なら、そういう集団があるって事か。」


リン「えぇそう仮定していいわ、後、全員が魔術師って事、これが一番最役な事ね」


元「魔術師?」


レン「魔術を能力と変わらないレベルで扱えるの人って事だろ」


リン「えぇ、とりあえず最役だわ、思ってもいなかった。ここまでの実力者…魔術連盟か⬜⬜か…」


元「魔術連盟…聞いた事あるな…魔術師の集団だろう」


レン「それよりも⬜⬜はまずいな。」


元「何だそれ⬜⬜っての」


レン「まぁ、⬜⬜ってのは5大厄災に選ばれるほどのものが作った組織だ」


元「とりあえず強いんだな」


リン「えぇ、そしてここら辺の実力は王都の者も普通に倒せるレベルなのよ…」


元「ヤバいな、で、どうする、ここで探すか、他のところに行くか…」


リン「他のところに行きましょ、出来るだけ街ね目指すのは。」


レン「何で街何だ?」


リン「街ならばそれなりの魔術の訓練も出来るし、あわよくば魔術連盟に入れば、一番いいのよ」


元「魔術連盟は危険じゃないのか?」


レン「魔術連盟ってのはな、表世界の魔術師を集めた集団だ、上層部になれば分からないか、街とかの所なら、むしろ安全だ」


リン「ついでに魔術師クラスの力を得ればもう、文句無しなのね」


元「まぁ、それなら行ってみるか、そこへ」

そして、次の目的地を探したのだった



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