18年6月8日号『高身長だからこそのデメリット』
貴重なお時間を割いてまで、
このような無駄文に目を通してくださいまして、本当にありがとうございます。
綴った立場の逸般人が「このタイトルって何時振り?」と思え、
実際に探しますと、結構骨が折れるほど間隔が開いていました。
改めて申し上げますと…
38歳のデビューを飾った逸般人のパーソナルデータの1つに、
近頃は測定していませんが【191cm】という身長があります。
「背が高いって羨ましいですねぇ…」と社交辞令で幾千ほど言われ続けてまいりました。
愛想笑いを浮かべはしますが、頭の引き出しから妥当な返答を出してきます。
典型的なアルゴリズムを挙げますと、
「そこまで高いと、部活で活躍したでしょう?」→「いえ、運動系はやってなかったんです…」
「そこまで高いと、モテたんじゃないですか?」→「高い所にあるモノなら取らされましたよ」
木偶の坊はオチ要因でしかないワケです。
それどころか、高身長だからこそ被るデメリットは地味に痛いのです。
これまでも色々味わってきましたが、久し振りに味わったお話をお届けしましょう。
めくるめく「知らんがな!」の世界とお楽しみください。
身長が規格外だという事は、
身体の各パーツも規格外だというのは想像に難くないと思います。
有り体に言いますと、
片手を合わせて「わー、第一関節ぐらいしかないー」といった会話の流れは、
初対面~関係性の浅い時期に、必ず通る道ですね。
少し臨時収入がありまして、些細なモノを新調しようと、
穴が拡がりすぎて他人様に見せられなくなってきたベルトや腕時計、
妙にヘタってきた鞄等々を買い揃えてきました。
その中の候補にヘッドセットがありました。
【安物買いの銭失い】よろしく、
安価だけを求めますと結構な頻度で断線を繰り返してきましたので、
あるうちに奮発して、長持ちするモノを選びます。
条件としては【ワイヤレス】若しくは【USBポート】で接続する商品でしたが、
流石に前者は敷居が高すぎたので、後者で妥協する運びとなりました。
現在も申し分ない活躍をしていただいているヘッドセットですが、
先程の規格外のパーツが快適さに水を差してきました。
ヘッドセットとの相性のカギを握るのは、頭頂部から耳の位置までの長さですが、
ここも規格外になりますと、こうなります。
長さを調整できるヘッドバンドの部分を目一杯伸ばして装着します。
それでもこの辺りがベストポジションだと感じると妙に頭が押される感覚が残ります。
普通につけようとすると、
「あ…あと数センチでいいので伸びてくれません?」という足りなさ感は、
腑に落ちない感へと直結して、気持ち悪さを伴ってくるのです。
平成生まれの方々が充分に足りていると感じられているとしますと、
若い方々は相当小顔の持ち主ばかりなんだろうと、
自らのゴツゴツとした顔のパーツに、自然と苦笑いが浮かんでしまうのです。




