26年6月27日号『サッカー限定のあれ』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
天災が発生する度に
勝手に気遣っていたのかと
痛感するのが今回の大雨でして、
線状降水帯の直下には
いなかったようですが、
【ちやはふる】で
一気に有名になった
在原業平の一句
【千早ぶる
神代もきかず
龍田川
からくれなゐに
水くくるとは】
この句で詠まれている
龍田川(竜田川)が今回の大雨で増水、
一部の流域では氾濫したと
ニュースに流れてきました。
逸般人の自宅は比較的高台で
ハザードマップでも
氾濫危険地域に指定されておらず、
父の入院先も小高い丘の上で
水害を被ることのない場所ですが、
見知った川の名前を目にしますと
「えっ?あそこが……」と
対岸の水害を間近に感じる
貴重な経験を得られました。
閑話休題……
予選リーグは突破濃厚も
決勝リーグを勝ち上がるには
相当高い壁が立ちはだかる。
そりゃぁ、世界の最高峰とされる
ワールドカップですから
当然と言えば当然の話でしょうし、
レベルアップはしているとはいえ、
それでも決勝リーグは未勝利。
延長・PKと惜しい所まで
来ておきながら、現実は非情で
グッドルーザーから
抜け出せていないのが現状です。
「いい試合だった」はもう充分、
どの国が相手でも勝たなくては……
決勝リーグの初戦の相手国候補を
眺めながら感じます。
他の競技にも世界大会という
概念はある中で、
サッカーだけという特徴がある。
皆様、それは何だと思います?
別に技術云々を論う
わけではありません。
にわかの風上にも置けない
薄っぺらい認識しかない
逸般人が感じるそれは占い。
色々な形で勝ち負けが
占われてきましたが、
所謂、占星術や四柱推命を修められた
占い師さんの専売特許ではなく、
動物が勝敗を占うのは
サッカーだけ。
その走りになったのが
水族館で飼われていたタコ。
自国のリーグ戦から
決勝トーナメントの試合結果を
全て的中させた。
海外のスポーツは
ブックメーカーによる
賭けの対象になっており、
胴元のブックメーカー社も
あまりの的中率で
オッズの急変動が起こり
ほとほと手を焼いたとか。
それ以降も占いを得意とする
動物が度々登場しては
メディアの話題になりますが、
今回のワールドカップにおいて
脅威の的中率を見せて
注目される動物の情報は
まだ耳に入ってきません。
まぁ、取材するのは
テレビメディアで、
視聴層がテレビからネットへと
移り変わっている現状では
注目度が上がらなくなってきた
傾向が出ているのかもしれませんが、
ハンバーグステーキに添えられる
にんじんやブロッコリーのように
添え物のエッセンスがないのは
少し残念に思っています。




