26年6月19日号『AIとの相性は悪い』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
AIはユーザーの閲覧履歴を
踏まえて「こんなサイトや動画も
ありますよ」と有益な情報を
もたらしてくれる一方で、
余りにも過多になって
どれが正確なのかが
わからなくなってきます。
個人的に困るのが健康増進。
塩分の摂り過ぎなんてご法度。
これを食べちゃダメ。
あれを食べちゃダメ。
健康のためには
これを食べてください。
そう注意喚起される動画が
度々流れてきます。
なるほどなるほどと
効果があるとされる食べ物を
買い集めてみたはいいもの……
納豆・黒豆・しらすにサバ貫が
ずらりと並びますと、
「あれ?何を食べれば……?」と
早々迷い橋状態に陥ります。
病床の父にぼやきますと、
「お前は飽きっぽいからあかんねん。
食べ続けることが大切や」
確かに若かりし頃の父は
3食が同じ献立でも
嫌気を出さず食べ続けられ、
その対象が炙った海苔だったことで
40を超えても白髪が1本、
70を超えても目立たなかった。
経験からくる含蓄によって
「お前は摺りゴマを食べ続けろ」と
指摘されました。
まぁ、何にでもサッと
ふりかけられる手軽さは
他よりも抜きん出た特徴ですし、
比較的に持ち運ぶのも苦労しない。
なるほどと膝を打たされます。
閑話休題……
相変わらずAIを取り巻く議論が
止む気配はなさそうですが、
話題になったのは
親子喧嘩の末に
相談にAIを利用するまでは
自然な流れだとしましょう。
しかし、出力された回答を
鵜呑みにして児童相談所に連絡、
事態を重く見た児童相談所は
そのまま警察に通報し、
父親は暴行容疑で逮捕、
後に釈放されましたが、
1億円を超えるとされる契約と
社会的地位まで失った。
確か所得税は去年の年収から
計算されますから、
法外な支払いを求められます。
SNSに何かを投稿する際、
モラルに触れるような内容に
なっていないかと
ボタンをクリックする前に
時間を置くことを
励行されていますが、
それはAIにも
当てはまるように思えます。
この件は大事になりましたが、
個人的に折り合いが付かないのは
どうでもいい小事でして、
インクが検知されないエラーを
吐き出し続けるプリンターへの
対応か処分で悩まされます。
買い替えを検討する前に
もう少しできることはないか……
説明書もないとなりますと、
AIを頼りに策を探ります。
ところが、
ここでAIの限界を悟ります。
例えばこのプリンターに関しては
ICチップを認識するセンサーを
綺麗にしてみる・
容量を認識するセンサーを
テープで隠してごまかす等、
裏ワザを教えてくれるのは
大変ありがたいのですが、
どれだけ言葉を紡いでも
文字のみの説明となり、
何処を指しているのかが
分かりづらい。
百聞は一見に如かず、
ではありませんが、
一目見れば理解できる画像が
あるだけで充分ですが、
現時点でそれができないのが
AIの泣き所。
そこに直面して首を竦めています。




