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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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26年3月5日号『亡き前から大変だ』

 貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


 噂をすれば影が差す。

たまたまその人の話をしていると、

いきなり姿を見せて驚く。

思い当たる節はおありでしょう。

それは人に限ったことかと思いきや、

事象にも当てはまるようでして、

深刻さを増している水不足で

節水の呼びかけがされていましたが、

どうやら近日中に取水制限が敷かれ、

普段よりも水圧が弱くなると

地元のニュースで流れています。

かと言って、断水じゃなく、

影響は少なそうに感じますが、

緑地公園などにある

噴水への水の提供は止まりますから

美観で観光資産にしていますと

死活問題に直結します。

明日は雨とも聞きますが、

短時間にザッと降ったとしても

焼け石に水程度にしかならず、

そもそもダムの直上で降らなければ

全く意味をなさない。

自然が相手だからねぇと

昔ながらの雨乞いをするばかりでは

建設的ではない。

この国は世界に名だたる海洋国家。

四方を海に囲まれているなら

海水を浄水するテクノロジーは

抜きん出ていても

おかしくはなさそうですが、

ノウハウは色々あるものの、

本格的な実用化にはまだ遠い。

これを異常気象の4文字で

易々と片付けていいのか。

海外で広がる戦禍に

不安を覚えるのも頷けますが、

足元に広がる渇水の方が

生活に直結する分、

度合が強まっても

不思議ではないはずですが………


閑話休題(それはさておき)……


 親亡き後の支援。

そんな言葉があります。

私の学生時代には

身体・精神共に障害を抱えた

同期が同級生だったり、

同じ塾生だったこともあって、

サポート役を担っていました。

そんな同期も40代の半ば、

仮に親御さんが健在だとしても

70代に差し掛かっていても

決して不思議ではなく、

亡くなった時に

どうやって支援の手を

差し伸べられるのか。

8050問題同様に課題になっています。


とはいえ、順風満帆であっても

直面するのが親との死別(わかれ)

たとえ健在だとしても心構えは

着々と進めなくてはなりません。

その際、各種インフラを

契約している名義が親なら

子供への名義変更は欠かせません。

しかし、歩けるならいいですが、

寝たきりの長期入院を

余儀なくされる父を連れて

店頭に行くなんて土台無理ですし、

それを相談すると、

委任状に直筆を書いてもらえればと

テンプレートを手渡されるも

これまで何度もお話ししたように

難病・パーキンソン症を抱えると

名前どころか字すら書けない。

それを告げますと、

主治医の先生の診断書を

持ってきてくださいと言われるも、

難病指定の医療費助成更新に

必要な診断書を書いてもらうのに

5000円かかるのを知っていると

名義変更の前準備だけで

結構な出費が必要になる。

亡き後どころか亡き前から

骨の折れる手間に頭を抱えています。

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