26年2月17日号『ライフライン、断絶』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
最速を有難がる風潮が
蔓延しているこのご時世ですが、
そういえば花粉の話が出てこない。
雨も降っていなければ
厚着では暑い日和もある。
満を辞した尖兵が
腕を撫しているはずなのですが……
ひょっとして、
最近気になっている鼻水は……
不安の9割は当たらないと
聞きますが、それが一抹でも
膨張すればメンタルに
支障をきたしかねない。
情報を拾うアンテナの感度が
鈍っているからかもしれませんが、
それも刺客からの尖兵の
攻撃なのかもしれませんね。
閑話休題……
今年に入ってからは
甚大な被害を及ぼすような
天災や地震は起こっておらず、
まずは一安心といった所ですが、
日本列島で地震の根源となる
断層がどれだけ走っているかを
図面化した地図を調べてみれば
安全な所の方が少なく、
特に畿内・中部地方に集中しており、
奈良市には
奈良盆地東縁断層帯という
30年以内の地震発生確率が3%と
Sランクに値する断層が走り、
推定マグニチュードは7.4と
用心するに越したことはないものの、
オオカミ少年に怯え続けては
取る物も手に付かなくなる。
最近の研究では
地震予測は不可能という説も
出てはいますが、
これも相手は自然で
人智の至らぬ領域の話ですね。
甚大な地震が起こると
一時的に断たれるのがライフライン。
基準では最低3日過ごせるような
備蓄が必要とされています。
と、ここまでは
地震によるライフラインの話ですが、
それ以外でもライフラインが途絶え
唖然とすることもあります。
親の介護から自分の身の振り方と
県や市の手を借りますと、
面談する場所は
主に社会福祉協議会の事務所や
市役所・県庁になることが多く、
それに併せて
マイナンバーカードの更新だったり、
課税証明書の発行など
一見煩わしさを覚えるものも
難なくこなせています。
それ以上に足繁く利用するのは
偏にそこにある社食の存在。
昨今の物価高の影響で
紙幣1枚でも足りないランチが
標準になる中、
ワンコインとまではいわないものの
周りの食堂よりもお手軽な価格で
ご飯が食べられるのは大きく、
今日も用を済ませたのが
午前11時とあって、
混雑しないうちに食べるのもありと
地下に向かいます。
しかし、辿り着いた逸般人を
待ち構えていたのは
【先月をもって終了しました】
との立て札が1本。
後刻調べて見ますと、
リニューアルの予定もなく、
交渉決裂・撤退したのだとか。
確かに他に候補はありますよ。
かと言って、
痛痒にも感じないなんて
やせ我慢なんてできるわけもない。
手短かつお手軽なライフラインの
断絶にはただただ顎を落とします。




