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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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3451/3527

26年2月3日号『現実と虚構を壁を乗り越えて』

 貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


 冬の最終日でございます。

恵方(今年は南南東)に向かい

恵方巻を黙して食べるのも

毎年の慣例ですので、

踏襲するのに違和感はありませんが、

それよりも大変になのが福豆。

恵方巻は基本的に海苔巻き。

そこから派生したロールケーキと

少なからず美味しいと思える物を

口にはできますが、福豆は大豆と

何かしらの味が付いておらず、

しかも年齢の数だけ食べるとなると、

10個、20個ぐらいなら

まだ何とかなりますが、

40個を超えたあたりから

一向に減る感覚がない。

知恵を絞ればミキサーにかけて

粉にすればきな粉にできる。

食べ切った余りの処分には

うってつけではありますが、

縁起物の福豆を粉々にする?

それは違うような気がしており、

年の数だけ食べ切るのに苦労する。

2月3日だからこその困り事です。


閑話休題(それはさておき)……


 ルパン三世の相棒と言えば

クールなガンマン次元大介。

長い歴史がある作品ですと

キャストの交代劇は避けられない中、

シリーズ当初から約50年もの間

小林清志さんが務めあげられ、

声優としての最期の仕事も

次元大介役でしたし、

小林さん独特の渋い声色が

キャラクターへの凄みになった

相乗効果の高さも窺えます。


 マグナムは早撃ち0.3秒の

プロフェッショナルであり

どんなに遠くにいる狙撃手も

ミサイルの弾道も狙って打ち抜き

自爆させるなど

狙った標的は決して外さない。

アニメさながらの描写ですが、

その裏付けはトレードマークの

黒い帽子。

標的を寸分違わず撃ち抜けるのは

帽子の鍔で視線を調整し

銃の照準を合わせており、

被らないと全く当たらないという

描写がアニメの中にありました。

それだけあるとないとでは

世界観が大きく変わってきますが、

逸般人にも似たような(?)

経験を最近味わいました。


以前のように

寒さへの耐性が下がったのか、

冬小物が徐々に増えています。

今年新規で購入したのは帽子。

盆地県、奈良は坂の街でもあり、

山から吹き下ろしてくる

向かい風は相当冷たいもので、

素肌の露出を少なくするのに

頭を覆わないのはおかしいと

重い腰を上げて買った所、

全然体感が変わり、どうして

今まで気付かなかったの?と

驚きを隠せずにいるのですが、

その反動で少々厄介な

アクシデントに見舞われています。

逸般人が一回り以上

縦に長いというのは

これまでも申し上げてきましたが、

それだけ距離感に

ズレが生じているようでして、

和風家屋で暮らしますと

ふすまの上の部分にある鴨居は

身長よりも低い位置にあり、

部屋の行き来には

必ず頭を下げてくぐります。

何も被っていないまま

不意に頭をぶつけると

悶絶するわけですが、

帽子をかぶっていると

その距離感がズレてしまうのか、

年に1度あればいい方だった直撃が

1月だけで3度も起こりました。

そのうち1度は

帽子に掠っただけで

痛みはありませんでしたが、

残り2度は明らかな

目測違いによる直撃。

覆われていますから

ある程度痛みは軽くなるものの、

年1が度々起こるのは

流石にテンションは下がります。

まさか、次元大介の帽子と

同じ状況が逸般人にも

起こっているのか?と

現実と虚構の壁を乗り越えて

追体験することになるとは。

頭をさすりながら苦笑いします。

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