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ほんじつのむだぶん  作者: 摩耶


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26年1月31日号『雑感二本立て』

 貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。


 ということで、

2026年で最も遅く聞いた、

または言った

「あけましておめでとうございます」

は1月24日になりました。

これは観察史上最遅でして、

それだけ色々な人と

顔を合わせる機会に恵まれ、

問題視されている中年の孤立からは

少しずつ脱却の傾向が見られます。

とはいえ、家に帰れば独り。

入院中とはいえ父が健在だから

まだ心に余裕があるわけで、

これが近い将来介護が終わり、

本当に天涯孤独状態に陥った時に

逸般人はどんな行動を取るのか。

なってみないと分からないとはいえ、

背筋の凍る思いになります。


閑話休題(それはさておき)……


 オールドメディアと

ニューメディアとの確執が

浮き彫りになるのが国政選挙。

特に最近は

オールドメディアによる

現政権への誹謗中傷は

どんなに節穴の視点を持つ

逸般人でも目に余り、

テレビを基準に投票をするのは

控えようと考えています。


各政党の公報が流れてくるのは

投票が義務化されておらず、

6割にも満たない投票率を

少しでも底上げするため

打てる手を打つのは当然でしょう。


今やメディアの中心は

ニューメディアに傾きつつあり、

清き1票を誰に投じるか。

その指標となる動画が

切り抜きを占めてきますが、

適度に距離を取らないと

メンタルに不調をきたしかねない。

主要なSNSといえばX。

(何時まで旧Twitterと昔の名前を

担ぎだす動きにも首を捻りますが)

平時でもたまに見られますが、

有識者と目される

プロフィールを誇るアカウントから

発せられる政権与党への

厳しい指摘まではいいでしょう。

政権運営が順風満帆で

打った政策が功を奏していれば、

逸般人も含まれる

失われた30年はなかったでしょう。


それにしても

各党の熱狂的な支持者による

他党(主に与党から野党、

野党から与党)への

(そし)り・(ののし)りの雨霰。

海外のトップを信任する選挙では

有権者が「YES」「NO」と

書かれたシャツを着て堂々と

街並みを闊歩する様子を見て

清々しさを覚えたわけですが、

インターネットを中心としますと

どうしても陰湿さが先行して

ヒトの皮を被ったケダモノ同士の

言葉の殴り合いは

本当に同じヒト属ヒト科なの?と

首を捻っていますが、

あまりの過激さから

デジタルデトックスをしなければ

心の平穏を保てなくなる。

かといって、

春日大社のおみくじの因縁が

始まったきっかけも

当時発生した

飛行機と輸送機が衝突、

炎上というショッキングな

ニュースが延々と流れてきて

塞ぎ込みがちになったからでして、

そのテンドンにならないかと

出かける場所に注意しています。

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