26年1月25日号『ちゃんと仕事してる?』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
こんなに降ってましたっけ?
そう過去を顧みるほど
外出中に雪に見舞われます。
とはいえ、常時乾燥注意報が
発表されている地域に降る雪は
コートに付着しても
軽く払えば転がり落ち、
地表に付いてもすぐに溶け、
雨よりも大したことはない。
豪雪地帯にお住まいの方にとっては
生温いと憤慨される程度ですが、
最近の気候では
年に1度あれば珍しいとなると
それだけ度々ちらつく様子が
見られると、
「おや?」と首を捻る。
そしてそれを屋内で見るなら
風情と楽しめたところでしょうが、
寒波が居座る中で屋外、
そこに強風が加わると
規模は小さいなれど吹雪の完成。
その時間は数分ではありますが、
それでもこの世の地獄を
味わっていると痛感しますと、
1度でもこりごりだと
震えあがります。
閑話休題……
新しいカードゲームを
導入しました。
タイトルは狩歌。
基本的なルールはカルタで
読み札と取り札に分かれ、
読まれたことわざの頭文字に
書かれたひらがなの絵札を
素早く取り合う、
皆さんもお正月に1度は
遊んだことがあるでしょう。
今回の狩歌は取り札には
漢字1文字が書かれており、
読み札は歌、つまり
J-POPの歌に使われている
歌詞にその漢字があれば取る。
カラオケが苦手な方でも
その世代の曲を知らなくても
歌詞を聞いてから取るので
知識のハンデはありません。
問題は読み札。
最近は動画投稿サイトでも
J-POPが投稿されていますから
そこから曲を選べますが、
逸般人のカラオケレパートリーや
練習曲のセットリストを
準備することもあります。
多岐に亘りますと、
1曲1曲を選ぶもの骨が折れると
シャッフル機能を利用します。
この機能を使おうとすると
欠かせないのがランダム関数。
プログラミング言語によって
表現はまちまちで、
有名なのは
ExcelのRAND()でしょう。
その中身は0以上1未満の乱数を
発生させ、曲数を掛けることで
出てくる整数部分のが
順番になって出力される。
そうなりますと、
候補が増えれば増えるほど
ランダム性は複雑になってくる。
そう考えるのが自然ですが、
全曲シャッフルをすれども
同じ曲が流れてくる。
ただ聞くだけなら
気にしなくてもいいですが、
カードゲームで使うとなると
「結構入れたはずなんだけど」と
収蔵に費やした時間が
勿体なく感じる。
ちゃんと仕事してんの?と
関数の中で働いている
乱数のブラックボックスに
疑いの目を向けています。




