いつでもどこでも
「私はあなたの彼女になった記憶はありません」
最初は癒し系だった少女が、
「いい加減自分がストーカーだって気付こうよ……。」
猛獣のごとく変化していく。
「……俺はお前が好き。だからお前も俺が好き。」
「なんてジャイアニズムっ!!このストーカーっ!!」
見た目は完璧な少年によって。
ギャグ風味で基本ほんわか、時々シリアスな、そんなお話。
※このお話は基本↑↑に記載してあるとおり、ギャグ風味調のお話ですが、読まれる方には『ストーカー』という言葉に嫌悪される方もいらっしゃると思います。
そのような方は読まれる前に、引き返されますようお願いします。
こちら魔法のiランドでも掲載中です。
ストーカーlevel1 始まりは突然に
2014/12/17 19:36
(改)
Lv.2 照れ屋な君と携帯と*K.A*
2014/12/17 23:11
(改)
Lv.3 瞬間湯沸かし器
2014/12/18 00:18
(改)
Lv.4 家庭訪問
2014/12/18 00:24
(改)
Lv.5 照れ屋な君と君の家族*K.A*
2014/12/18 21:54
(改)
Lv.6 どこまで本気なんですか
2014/12/18 22:11
Lv.7 勘違いは誰だ
2014/12/20 03:06
Lv.8 好きなのはお前*K.A*
2014/12/20 03:23
Lv.9 誰のための席替え
2014/12/20 12:40
Lv.10 自分の物には名前を書きましょう
2014/12/20 12:56
Lv.11 夏休みの始まり
2014/12/21 12:21
Lv.12 君と過ごせる夏休み*K.A*
2014/12/22 17:52
(改)
Lv.13 近づいたのは恐怖の夏休み
2015/01/04 01:31
(改)
Lv.14 夢は夢のままで
2015/01/07 03:01
(改)