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エピローグ

「パンティハンターさん、本当に行くんですか?」


メリィは、涙をこらえながら、そう言う

「魔女達も別の世界にいったみたいだからな、私も新たな世界のパンティを目指す」


そう言いパンティハンターは、異世界転送マシーンのドアを開き、乗り込む


「パンティハンターさん、もう会えないの?」


こらえていた涙が、あふれるメリィ

その様子に振り返るパンティハンター


「少女よ、パンティを履いた女性いるところ、私は、どこにでも、あらわれる、そのうち、おまえのパンティを奪いにくるかもしれないな」


パンティハンターは、そう言い指を差す

涙を拭いメリィは、笑う


「その時は、その黒のパンティを奪って、返りうちする」

「フッ……パンティハンターVSパンティハンターか……」


異世界転送マシーンのドアが閉まりだす


「またいつか、パンティハンターさん」


少し離れ、手を振るメリィ

異世界転送マシーンは、宙に浮かんだ

そして、そこになにもなかったように、一瞬で、消えた



その後、魔女達のいなくなった世界は、魔物達もいなくなった

パンティハンターのフィギュアは、守り神とされ、祭られた

そんな平和の時代が訪れたのだった


そしてパンティハンターは



――――――――

―――――

――…



とある廃城の一室


「姉御、見張りからの連絡で、うちらのアジトに一人の男が来て、入り口近くで、交戦してるらしいです」


玉座に座る女性は、持っていた宝石を積まれた財宝に、ほおり投げた


「うちら、盗賊団にたてつく、やつは、どうなるかっていうこと~じっくり教えてやらないとねぇ」

「はいです」

「そいつを生け捕りにして、ここに連れてこい、見せしめに、公開処刑にしてやる」


銃を片手に持ち、にやっと笑う、盗賊団のボス

その時だった、ドアの開く音が、聞こえた


「フハハハハハ」


フルフェイスのマスクと黒のTバックの男が、盗賊達の前にあらわれた


「なんだ、貴様は……」


見たことない、恰好のやつに、驚く盗賊団のボス


「私は、パンティハンター、女性のパンティを集めるために、ここに来た……」


そして、パンティハンターは、人差し指を盗賊団のボスに向けた


「貴様のパンティいただくぞ」

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