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47 実はトータルで50話目

とりあえず、あの二人を委員長と仁馬がどうにかした。

そして、その後仁馬にゲームやろうぜと言われたので今ゲームに入ってたりとかしてる。


とりあえず、ログインっと。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


さて、ログインした訳だが…

おいっ!!スラ、こそばがゆいわ!!!!

と一頻り、戯れたところで通知が来た。

ん?どこにいるんだって?洞窟に来たけど青い石とかが消えててどうなってんだって?

ああ、そうか。

色々変えたもんな。

とりあえず、石でカモフラージュしているドアを開けて呼ぶ。


「おっ、そこに居たでござるか。

と言うか、どうなっているでござるか?

まさか…広げれるでござるのかっ!?」

「いや、これだけのダンジョンっておかしいだろ?

まあ、広げれたからこうなってる訳だし。」

「しっかし、そんなところに隠し扉とは…

ぐぬぬ…

拙者にも鑑定スキルや罠発見、罠解除等のスキルがあるのにその気配が一切感じ無かったでござる…。」

「アホか。

普通に見て見つかるところに隠し扉なんて置いておくわけねぇだろ。

それに、見つかれば恐らくコアが取られるんだぞ?

必死で隠すに決まってるだろ。」

「それもそうでござるね…。

で、なんかあるので御座るのか?」

「一応あるが…

見るか?」

「当然っ!!」


そう言ったので下に連れて行ってやった。

ついでに、エセ忍者が来るまでの間にもう一度拡張して四層目まで作った。

軽く紹介すると


一層目 洞窟

二層目 広間(鉄鉱石トラップ)

三層目 何もなし

四層目 コア


といった感じだ。

今後の予定だが三層目と四層目にエセ忍者と委員長の部屋を用意してやりたい。

ある程度固定の拠点があれば今後行動もしやすいだろう。

その後に、ダンジョン制作に取り掛かりたい…が

まあ、今はいいか。


そして、エセ忍者は口を開けてぽかんとしてる。

何でだ?


「あの…

これ全部一人で集めたでござるか?

マジで?」

「あのさ、お前がやってないんなら誰が他にやるんだ?」

「たしかにそれもそうでござるね。」

「で、これどうしたらいいか?」

「どうもこうも…

あっ、そうだ。

鍛冶技術でも学んでみないでござるか?」

「…やってみるか。

じいちゃんに無理やりやらせられた経験もあるし」


結構あれ面白かったな…。

まあ、そこそこの程度のものしか作れなかったのも事実だが。

仕方ないだろ。

じいちゃんに無理やり体動かされてそれを真似してやったんだがどう頑張っても良いものにならない。

やはり何十回もやらなければならないのか現実か。

まあいいか。


「で、どうしたらいいんだ?」

「最初は…う~ンと…刀系統であれば鍛冶釜を作らなければならないのでござるが…

素材が…」

「鉄を打てるほど熱くなればいいんだろ?

それに大まかな作りは分かる。」


そう言ってから俺は取り敢えず、外に出て大きめの石を取ってくる。

うん、これぐらいか。

それをダンジョンから生成した刀で切り形を整えて組んでいく。

ある程度形ができたら泥を作っていって隙間を埋めて…


「火はどうするんだ?」

「…あっ、

まあ、魔石があるので大丈夫でござろう。」

「へぇ、便利なんだな。」

「と言うわけで設置!!」


そう言ってから手に拳大の半透明の赤い石を出す。

これが魔石…見たな。

そういや。

あの、竜からも出てきたな。


「呼んだのじゃ?」

「安心しろ、呼んでない」

「プルプル?」

「スラ、お前も呼んでないから」

「そういや、ドラゴンがいるでござ…るっ!?」

「ああ、クソ弱いから安心しろ」

「ひどいのじゃ…」


いや、だってベーリーウィークレッサーベビードラゴンだもんな。


「罵倒された気が…するのじゃ」

「ふっ」

「何なのじゃ!!その鼻で笑うのは!!」


まあいいや。

取り敢えず、仁馬が色々してくれてるし鍛冶釜を少し改良していくか。

いよいよ真面目に生産します。

ん?最強の迷宮を作るのじゃないのかって?

フッ、それはそれこれはこれです。

と言うか、ポイントが少なすぎてまともに進まないんですよ。

なので、取り敢えず生産させます。

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