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2番目の村

 毒煙が上空に消えていく。蜘蛛は動かないが、死んだかな?虫って死んだかどうか分かりにくいんだよね。小石投げてみる。死んだよね?

 念の為薪もぶん投げてみる。よし、終了!そしてこれどうしよう。うわぁ、目がいっぱい、きしょい。

 空いてる袋にポイっと。いつか役立つかもしれん。

 緑達に教えてくれた礼を言って寝る。早起き出来るだろうか。



 夕方には村に到着。体洗いたいよ。ここには門番がいた。初めての身分証活躍。

 宿も一軒あるそうで早速一人部屋契約して、大風呂でリフレッシュ。きもちいいー。

 昨日の冒険者もこちらに宿泊らしい。1泊2食付きで3800リン。お安めですな。

 金のやり取りは初めてだけど、じーさんに教わっていたので問題なし。リンが円に代わってる、ちょい安めって感じだった。

 夕飯はおまかせセット一択。今晩はホルモンの煮込みと野菜炒めと酸っぱい野菜の何か。古漬けの漬け物みたい。パンは3個まで。

 ご馳走さまでした。



 部屋で減っていた丸薬を調合。生命線ですからね!あって困ることはない。多種多様にあります。もとからあるものに加えて、こんなの欲しいってじーさんにお願いしたらノリノリで開発してくれた。俺も頑張ったよ、死にたくないし。

 日本に帰ることは諦めた。諦めざるを得なかった。

 来た方法が分からないから。そんな魔法はないって。諦めるしかない。



 最初の村で驚かれたので緑達は袋の中。片付けして就寝。

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