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 頭を切り離して水を張った盥に浸けて血抜き。内臓を取り出し皮を剥いで骨から肉を切り離す。じーさんの本で勉強しながら毒腺を傷付けないようにするのが難しかった。毒が漏れたら肉が駄目になるからね。セト君も真剣に見学中。初めてが猪とかでなくて良かったかも。君のデビューは何かな、俺はウサギでした。可愛くて美味しくて心で泣きました。乗り越えてくれることを祈ろう。



 昼はトカゲの肉。臭みはなくて味の強い鶏肉って感じ。大変美味しゅうございます。ありがとうトカゲ。

 また悲鳴を聞きながらストレッチ。壊れかけのロボットみたいにカクカク歩いてます。耐えろ弟子よ。そしてネオ、今はやめてあげて。動き面白いだろうけどセト君は必死だ、飛び付いたら駄目だって。



 夕食前にまた罠籠をセット。生息地域が限られてるのでストック出来るならしたい。

 次の日も満室だったので、餌が少ないのもあるんだろうけど、繁殖しすぎなんじゃなかろうか?だから餌が少ないってのもあるのかも。



 緑達の世話を文句言われながらして(ロープには乾燥籠追加。中身は内臓)、野草薬草を採取加工、お勉強とネオの狩りの訓練して3泊しました。トカゲは14匹。小さいのは逃がした。狸みたいな動物もお帰り願った。予想以上の収穫でした。これ初心者でもいけるんじゃない?と思うけど狩り尽くされるかもしれないので教えるのやめよう。

 創意工夫して狩ってくれ。セト君にも内緒と約束しました。



 さあ帰ろう!頑張れ弟子よ!

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