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 その後も元気よく歩き無事に池に到着。近場に久々なテントを張ります。そして久々な緑達も放出!

 やっぱりもりのなかはいいねー、おひさまー、かぜがあたるー、等一斉に喋る喋る。

 すまんね、長く窮屈な思いさせて。自然を堪能してくれ。3日位日光浴させないと駄目かな。帰りに森の入り口近くにカムフラージュして置いていこう。結界石に頑張ってもらおう。



「罠を組み立てるから、まずこれを持ってて」



「こう?わ、箱になってく。この中にトカゲが入っていくの?」



「そう。ここに餌を置いて、食べたらこっちの柵が落ちてきて閉じ込めるんだ。ほら」



「すごい!閉まった!」



 合計6個に腐った内臓をセットし、池と小川近くの木の下の藪の中に固定した。ついでに池の中と小川に蟹籠をセット。なんか捕れるかな?



「先生。池のあそこ、なんかふわふわしてます」



「ああ、あそこから水が涌き出てるんだよ。綺麗な水だね」



「透明で水がないみたいに見えます。小さいお魚が飛んでるみたい!」



 夢中になって見つめてる。これは飽きないよな、本当に綺麗な池だ。でもこういう所は入ってはいけない。底が柔らかくて足が沈むことがあるから。湧き水は冷たいしね、溺れる危険があるから入っちゃ駄目だよー。



 これも久々な肉まんと野菜のスープで夕食をとり、足のチェックしてマッサージして湿布貼ってあげて早々に就寝。初めて尽くしで上がっていたテンションが落ち着いたら当然やってくる疲労に、セト君撃沈しました。マッサージの時点で首がカックンカックンしてたからね。

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