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 宿に戻って皆で昼御飯。何の肉かよくわからん。トマト煮込みでした、美味い。

 セト君にはなんでも御馳走になるらしく(無理もないな) 、嬉しそうにハムスターになってる。ナイフが使えないので練習開始だ。

 今まではスプーンかフォークだけで済んでたからね。



 ネオが隣の部屋を頻りに気にしてます。ちょっと警戒してる。お客さんが入ったんだって。人間と狼だそうな。

 追っかけられたもんねー、警戒もするわな。似た匂いや気配がするんだろう。部屋から出す時はハーネス着用が義務付けられてるのは、人間にというより動物同士のトラブル対策だ。



 厨房が空いたと連絡してくれたので肉の調理します。熟成が進めば腐るだけだからね。

 魔法袋から果物と玉ねぎを出しすりおろしてまぜまぜ。

 モモ肉一本をでん!脂身を出来るだけ取り除いてから厚切りにしてすりおろしにまぶす。

 もう1本の今度は塩漬けモモ肉どん!こちらはブロックに切って塩抜き。

 その間に首やらお尻やら脛アキレスなどをネオがカミカミ出来る大きさに切って、こっちはこのままオーブンで焼く。乾燥させるが近い。ネオのオヤツ兼歯磨き効果のために、長い時間噛んでもらわないといけないので固く仕上げる。骨も噛むけど犬科のようにバリバリ平らげることはないので、ジャーキーに期待。



 小腸を洗い味噌と脂を落とす。バラ肉を粗めのミンチにしてるとゴルドーさんが参戦してくれました。ソーセージか?スパイス出すぞ?からミンチはやっとくぞ?と肉取られました。暇になったのね、ありがたいです。



 裏庭で魔法袋から燻製機を出してチップに火をつける。ちょっと塩抜きしたモモ肉を厚切りにして網に乗せ煙が充満した燻製機に入れる。網なら五段、フックに吊るしたら8列は入る優れもの。

 玉ねぎフルーツまみれのモモ肉も軽く洗って水気を切って塩してもう一つのオーブンに。これで二種類のジャーキーになる。こっちはそのまま食べることも出来るし、燻製の方はスープの具に。

 

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