第19話は13:00に投稿予定です
えー、現在9:30。つい先程目覚めたばかりでございます。俗に言う寝坊です。
昨日の就寝時刻は11:30。実に10時間も寝てしまったわけです。
そういえば時刻を10分単位で答えるのはB型の特徴らしいですね。
最近はブラッドタイプ・ハラスメントと言われています。
第19話の構成はもう決まっていますが今から書き始めます。
13:00に投稿…できるかな?がんばります!
その間の誤魔化しとして短編を用意します。
地図にはありますがストーリーでは通らなさそうな場所にある村のお話です。
戦闘は無いと思います。
私の名前はアルベルティーナ。草原(チンジュ草原)の北東部にある民族の、13歳の娘です。
まだ日も登っていません。
山羊さんを起こしたら搾乳を開始します。
慣れないと糸みたいな細さのミルクしか出ませんが、熟練の私にかかればロープみたいなミルクが出ます。
ふう。
家族全員(お父さん、お母さん、私の3人です)で搾乳を終えたので山羊さんを放牧地に放ちます。
「ティナ、おはよう」
「おはよう。ウィル」
彼の名前はウィリアム。私の友人で戦士の家の次男坊。
両親は私と彼の結婚を期待していると思いますし、私も将来彼と結婚するのだろうなと思っています。
でもそれは未来の話。今の私達はただのお友達です。
「今日は俺の遊びをする日だね」
「うん。何をする?」
私達は男の子と女の子なので当然趣味も違います。
なので交互にそれぞれの遊びをする日を設けています。
「そうだ、釣りをしよう」
釣りですか、いいですね。
2人で釣りをしていると、川からなにか光るものが流れてきます。
「あ!氷竜様の鱗だ!」
「本当だ。珍しいね」
「なにか良いことありそうだ」
「そういえば氷竜様って本当にいるの?」
「わかんない。でも長老様は子供の頃に一度見たことがあるって」
さいで。まあ、いてもいなくてもそこまで変わりませんが。
「大変だ!うちの山羊が逃げた!」
「ティナ、行こう!」
「うん!」
最後に見上げた北の山脈は、今日も変わることなくそこにありした。




