園田梨々香さん誘拐事件 片脚の遺体男性の身元が判明
毎朝新聞 11月16日
山梨県警は15日夜会見を開き、園田梨々香さん誘拐監禁
事件に関し、園田さんが監禁されていた別荘で発見された
片脚の遺体男性の身元が判明したと発表した。
遺体発見現場である別荘の駐車場に停めてあった軽ワゴン車の中で見つかった運転免許証によると、片脚の遺体男性は東京都●●市在住 松浦 将太郎容疑者(22)無職。
山梨県警によると、警視庁と協力して●●市内の松浦容疑者の自宅を捜索したところ、室内から大量の園田梨々香さんに関するDVDや写真集、また最近の雑誌や新聞のインタビュー記事の切り抜きを発見。この事実から松浦容疑者が園田さん誘拐事件になんらかの形で関わっていたものと見ている。
なお松浦容疑者には生まれつき痛みを感じず、ほとんど汗をかかない先天性無痛無汗症という持病があり、さらに軽度の知的障害もあった。最近まで母親と二人で生活していたが、2ヶ月前に母親が死亡してからは一人暮らしで、定職にはついていなかった。
犯行現場となった別荘の所有者の会社役員の男性との関
係だが、松浦容疑者は1年程前までハウスクリーニングの仕事をしており、この別荘の清掃にも一度来たことがあると判明。その時この別荘の存在を知ったものと思われ、所有者の会社役員の男性との間に個人的関係は無いと見られる。
肉体的にも片脚の欠損という障害を持ち、さらに知的障害もあった松浦容疑者が単独で事件を起こしたとは考え難く 、また松浦容疑者の死亡時の状況から見ても、他にも共犯者がいるものと見て警察は捜査を進めている。




